
評論家の森本哲朗氏が亡くなったそうです。
森本哲郎氏(もりもと・てつろう=評論家)5日、虚血性心不全のため死去、88歳。葬儀・告別式は10日、近親者のみで行った。喪主は長男、進(すすむ)さん。
朝日新聞記者として取材で訪れたアフリカの砂漠にひかれ、「サハラ幻想行」「文明の旅」などの単行本にまとめた。昭和63年から平成4年まで東京女子大教授。昭和55年にはテレビの情報番組のキャスターを務めた。フリーアナウンサー、森本毅郎(たけろう)さんは実弟。(MSN産経ニュースより)
画像は、森本哲朗氏の著作 「日本語根ほり葉ほり」1991年12月10日 発行 新潮社
表紙に、秋山巌のフクロウが使われていますので、この本だけ持っています。

表紙をめくると、このかまきり。 裏表紙がこちら ↓ 。


国・・・・・・・・・・146
まわりを海にかこまれ、他国と直接に境を接することがない日本は、「クニ」について深刻に考えずにすんだ。それだけに、この言葉は猛威をふるうと始末におえない。
おもしろそうです。
森本哲朗氏のご冥福をお祈りします。
ぼろ着て着ぶくれておめでたい顔で 山頭火 2023.01.02
おとはしぐれか 山頭火 2022.10.21
すわれば風がある秋の雑草 山頭火 2022.09.12
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