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ブジョデ村では、男性が職人気質を丸出しに
機織りに精出している姿を見て、頼もしさを感じ嬉しくなる。
余りにゆったりとした時間を過ごす人(初老の人)に接していたせいだろうか?
インドの女性のたくましくばかりが目に付いていたから・・・。
ここは各戸に水道が整備されている。むろん洗濯機などは無いが
豪快な手洗いによる洗濯風景があちこちに見られた。
快晴にも恵まれ、ただロープを張っただけのところに干す洗濯物は
太陽の光を存分に受け、カラッとした洗濯物の匂いが伝わってきそうだ。
昼食の用意だろうか?おばあさんがなにやら仕度をしている。
やっぱりカレ-が多いのだろうか!ホテルでも何種類かのカレ-にありついたが
家庭のカレ-はどんな味なのか気になるところだ。
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それにしても民族衣装の派手なこと!でもそれがさまになっている。
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