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ようやくパレ-ドが順次スタジアムに戻ってくる。左右両方の入り口があるので
どちらから入場してくるかは分からないのだそうだ。
それにこんな広いスタジアムなのにトイレが殆んど囲いのないものしかないから意外。
民族衣装の男性達や飾りたてた駱駝に乗った音楽隊。
色取り取りの鮮やかなサリーを身に纏い壷を頭に載せ花や果物を運ぶ女性達。
往年のマハラジャの世界。王子と王女だろうか何んとも髭がユ-モラスだ。
パレ-ドはどんどん続くが、先ほどまでの肌寒さはウソのよう
ギラギラ太陽が照りつけてパレ-ドの参列者もスタジアムの観客も暑さをしのぐのが大変になる。
しかし日陰になるところが無いので逃げ場も無い。
日頃空調のしっかり効いた生活に慣れきっている我々はなす術もない。
そのためだろうか水道代わりの大きな給水車がでんと構え皆に水を提供していた。
ステージでは美男・美女コンクール?が行われている。
砂漠フェスティバルはインドの人達には一年一度の大切なイベントなのだろう。
パレ-ドが一段落すると観客も席を立つ人たちも多くなった。
パレ-ドに参加したサリ-姿の女性達も、それぞれに役目を終えて帰っていった。
我々も昼食のためスタジアムを後にする。
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