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『The Giving Tree』作:シェル・シルバースタイン二次創作:Gaspard- 初めての二次創作っす。というか微妙に改変しただけ。この「The Giving Tree」は読む人によって解釈が大きく違ってくるっていう作品らしいんやけど、自分がこれを読んだ時感じた事と違う事を感じる人もいるんやろうなぁと。まあどの作品でもそうやとは思いますが読む人の気持ちや、環境や、その他いろんな要素が関係してくるんやろうなあ。 まあつまり読む人の数だけ物語があると、まあどこかで聞いたことのあるこの言葉、証明はできないけど、ほんまやと思います。 著作権とかあるのかな?と思ったので原文をそのまま載せるのにためらいを感じたGaspard-は二次創作作品としてご紹介します。原文に近いような遠いような。少々Gaspard-風にアレンジが入ってますが、大きく変えないように注意しました。これを読んでどう思ったかぜひとも聞きたい所ですが、読んだ後は原作を読んでみてはいかがでしょう。いや、むしろ原作を先に読む方が良いかと思われます。図書館でも借りれるので原作を読んだらぜひ感想をお聞かせ下さい。 『神授草』のSecondaryにあります。あ、音楽なるので音量小さめにして音楽聞きながら読んでみて下さい。⇒掲載ページへGaspard-HP:神授草Gaspard-BBS:GaspardBBS【ちょい読み】 私には大好きな男の子がいました。 その男の子は、毎日私の所へやって来ては、葉を集めて王冠を作ったり、かくれんぼをしたり、とにかくもうたくさんたくさん遊びました。 森の王様ごっこをして、枝からぶら下がってリンゴを食べて、そして遊び疲れたら木陰で眠りました。 私は本当にその子が大好きでした。⇒掲載ページへ
2007/12/31
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『ザ・スナイパー』 (TheContract)総合:★ストーリー:★登場人物:★世界観:★監督:ブルース・べレスフォード出演:モーガン・フリーマン(フランク)ジョン・キューザック(レイ)【あらすじ】 息子との絆を強める為、息子とキャンプに出かけた元警官のレイは、FBIから逃亡している暗殺者フランクを偶然捕まえてしまう。フランクの仲間に追われながら、レイは息子と、そしてフランクと心を通わせていく。【感想】 悪くはない、悪くはないが、何かもったいないというか、もう一つ化ければ絶対いい映画になっただろうといった感じでした。そしたら★2、3個さらに増えていたかも。それだけにとても残念な感じがしました。といっても映画として全くだめだという事はありません。主役の二人?三人?の演技がとてもいい感じで魅入ってしまいます。 常にアウトドアライフ。モーガンフリーマンのシブさ出てますね。アクションもバリっとしてみたり、何か影のある感じを出してみたり。まあとにかくたっぷり時間がある時に暇つぶしの一品としてどうぞ。
2007/12/30
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『ダイハード 4.0』総合:★★★ストーリー:★★★登場人物:★世界観:★★監督:レン・ワイズマン出演:ブルース・ウィリス(ジョン・マクレーン)ジャスティン・ロング(マット・ファレル)ティモシー・オリファント(トーマス・ガブリエル)クリフ・カーティス(ボウマン)マギー・Q(マイ・リン)【あらすじ】 サイバーテロが勃発。それはFireSale(投げ売り)と呼ばれる公共機関に対する3段階のテロ攻撃だった。一段階、交通機関。二段階、金融と通信網。三段階、ライフライン。これらの事が現実に起こるはずがないと、誰もが思っていた。しかしそれはあっけなくおきてしまう。 ある深夜マクレーンに命令が下る。ある少年をFBIまで送り届けること。簡単な任務のはずだった。しかしそこで何者かに襲撃される。その少年は知らず知らずのうちにそのテロの片棒を担がされていたのだった。またもや事件に巻き込まれるマクレーン。世界一運の悪かった男再び。【感想】 相変わらずの体当たりっぷりといった感じでした。なんというかもう、ブルース・ウィリスの為にある映画といった感じです。今回も血だらけ。むちゃしてますね。でもそこがこの映画の特徴ですか。期待された部分はそのまま答え、それ以外の要素も追加されているので、回を追う毎にこの作品は、映画として進化していると思います。 相変わらず家族愛がテーマというか、マクレーンの根底にあるような気がしました。サイバーテロだとか、国の非常事態だとか、難しい内容が出てきますが、ただなんだかんだいってマクレーンは世界を救う。そういったわかりやすい大元のストーリーがしっかりとあるので特に気張って観る必要もなかったですね。 特筆すべきは、やはりアクション。敵のアクションがやたらとすごいです。芸術ですねあれは。何の映画だったか忘れましたが主役以上にすごいアクションをこなす雑魚キャラがいました。主役を喰うとはこういう事をいうのだと思いました。それがこの映画でも観れますよ。ただそれでもマクレーンはかっこええですけど。 ガブリエルの冷たい感じがもう・・・なんともいえません。無理に例えるなら冬なのにカキ氷をほっぺた一杯に食べたような冷たさ・・・。そしてマイ・リンの敵ながら魅力的な冷たさ・・・。なんといっても冷たいのです。でも、ガブリエルは冷たい男なだけではない気がしました。どこかガブリエルの中には温かいものがあったような気がしてなりません。まあ勝手な想像ですが。 アクション好きなお父さんと坊やにはウケがよかろうと思います。これはもう映画館で観たかった映画ですね。家で観るなら電気を消して皆で大音量で観るのがいいのではないかと。お気に入りの台詞「ルーシー・マクレーンなの、今日は・・・」です。ラブキャラはガブリエルとマイ・リンです。あとは何気にボウマンがいい仕事してます。まあまあお勧めの作品です。
2007/12/29
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『オーシャンズ 13』総合:★★ストーリー:★登場人物:★★世界観:★★監督:スティーブン・ソダーバーグ出演:<オーシャンズ11>ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン):大泥棒ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン):詐欺師マット・デイモン(ライナス・コールドウェル):スリエリオット・グールド(ルーベン・ティシュコム):師匠ドン・チードル(バシャー・ター):機械・爆弾系バーニー・マック(フランク・カットン):イカサマ賭博師エディー・ジェイミソン(リビングストン・デル):電気系シャオボー・クィン(イエン):身軽系ケイシー・アフレック(バージル・マロイ):兄弟Aスコット・カーン(ターク・マロイ):兄弟Bカール・ライナー(ソール・ブルーム):最年長<追加仲間?>エディ・イザード(ローマン):ハイテク系アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト):カネモ<敵?>アル・パチーノ(ウィリー・パンク):悪どいホテル王エレン・バーキン(アビゲイル・スポンダー):バンクの右腕【あらすじ】 ホテル王のバンクはルーベンと組んでラスベガスに世界一のホテルを作り上げた。しかしバンクはルーベンを裏切り、その裏切りに傷ついたルーベンは心臓発作を起こしてしまう。 ルーベンが倒れた事を聞きつけたオーシャン達はラスベガスに集まり、裏切ったバンクに対し復習を宣言する。ラスベガスのホテルを舞台にオーシャンズが大活躍。【感想】 正直な感想を述べると、「楽しかったけど物足りない」です。前作からの期待もあったとは思うけど、どうしても前作以上のものを期待してしまうというのも仕方のない話。しかしながら前作からの期待がなくても、やはり期待はずれ感は否めません。悪くはない、が良くもないといったところ。 何が物足りないかというと、今回はハラハラドキドキがなかった。スピード感もワクドキもない。ただただ下準備をしてそれがまあなんとかうまくいきましたといったお話だった。しかもオーシャンズ13人+敵という登場人物の多さが、一つ一つの描写を希薄なものにしてしまっている感じがして、いまいち波に乗り切れずに終わってしまいました。 また、前作の復習がないと今回13人ものオーシャンズがどういった関係だとか、13人の魅力がいまいち掴みきれず、逆に混乱してしまうかと。そうそうたるメンバーをそろえた映画だけに短い尺にまとめないといけない映画としてはもったいない気がします。 とはいっても表現やら世界はいい感じです。グレコなる人間の体温やら心拍数やらまでも監視し、イカサマも襲撃にも対抗できるセキュリティーシステムが登場します。これをいかに攻略するかといった所が今回のメイン。そういうハイテク感やたくさんの登場人物を分割画面で描写する方法とかはとてもスタイリッシュな気がしました。 時間が余っているならみてみると良いでしょう。家族で、カップルで、そんなところでしょうか。途中で日本語や相撲が出てきます。そういったのが好きな人や、出演者の中に好きな人がいる場合は少しお勧め度が上がるでしょう。お気に入りキャラはやはりダニー・ラスティ・ライナスですな。かっけー。
2007/12/28
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『シュレック3』総合:★★★★ストーリー:★登場人物:★★★世界観:★★★監督:クリス・ミラー(シュレック)マイク・マイヤーズ/浜田 雅功(フィオナ)キャメロン・ディアス/藤原 紀香(ドンキー)エディ・マーフィ/山寺 宏一(長靴をはいた猫)アントニオ・バンデラス/竹中 直人 遠い遠い国の王女であるフィオナと結婚したシュレックは、王の死によって遠い遠い国の王様になる羽目になってしまった。怪物である自分が国を治めることはできないと固辞し、なんとかして王にならずに済むよう模索する中、他に王様候補がいる事を知る。王様候補を迎えにいく為、シュレックは旅に出る事にした。魔の手が遠い遠い国に迫っているとも知らずに。 まず一言で言えば、楽しかった。最近こういうCGの映画も多くなってきて表現方法が多様になってきたと感じていたけれど、シュレックは作品が進むにつれて進化してきています。マンガだからリアル描写ではないけれど、それでもリアリティがある。特に気持ち悪い場面の描写とか、本当に気持ち悪いと感じてしまう。そういった点はレミーでも同じように思った。 何よりスピード感、テンポ、そういったリズムのようなものがこういう作品では生かされると思います。アクション映画顔負けのスピード感、笑わせるシーンとシリアスなシーンをうまく配置し、テンポよく見せる。こういう事がただ描写のすごいマンガという域を超えて映画というエンターテイメントとして成立させる要素だと思いました。 とにかくドンキーの喋りが前回よりもさらに面白かった。他のキャラももちろん面白くなっているけど、今回はキャラクター同士の繋がりが強くなってその掛け合いが面白かったと思います。 作中、ストーリーや表現の中にとても人間らしいものが出てきます。こっそりシュレックの顔を伺い見る敵兵(ほんの一瞬の描写)、人間の持つひねくれた考え方、そして成長していく様、だれもが正直になれない一面を持っているという事もありきたりながらとても素直に表現された良い映画だと思います。 子供から大人までちゃんと楽しめる良い映画だと思います。見て損はないと思います。つまりお勧めです。英語と吹き替え版と両方見れたらもっと楽しいのではないでしょうか。お気に入りのキャラはやっぱりドンキーと長靴をはいた猫・・・
2007/12/27
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『手紙』(東野圭吾)2006年10月/文芸春秋/432P総合:★★ストーリー:★★★表現:☆世界観:☆ 強盗殺人を犯した兄をもつ弟が差別や偏見の中で苦悩し模索し、時に諦め時に勇気づけられて、兄への想いを整理し、家族とは何か人生とは何かを探っていく小説。 作品全体を通して陰鬱な雰囲気が漂っています。ただただ重苦しいわけではないので気分が萎えてしまうという事はなかったです。しかしこれがリアルであるのかどうなのか私にはわかりませんが、自分の住んでいる世界からは想像のつかない想いがそこにあるんだという事が伝わってきました。 業者の宣伝にあるように、感動作だと思います。十分に感動できたし、感動する要素はちらほら散りばめてあるのですが、終盤にもうひと泣きできそうだったのにと思ってしまった自分がいました。 ですが、やはり東野圭吾といった感じで、浮き沈み激しくとてもテンポの良いストーリー展開があっという間にエンディングへと導いてくれます。読み終わった後は心に一つ水溜りができます。 まあまあお勧めの一品ではあります。好きなキャラクターは嫁です。
2007/12/26
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『レミーのおいしいレストラン』総合:★★★ストーリー:★★★登場人物:★★★世界観:★★監督:ジョン・タートルトーブ出演:(レミー)パットン・オズワルト/岸尾だいすけ(ジャンゴ)ブライアン・デネヒー/麦人(グストー)ブラッド・ギャレッド/有川博(コレット)ジャニーン・ガロファロー/甲斐田裕子(スキナー)サー・イアン・ホルム/浦山迅(イーゴ)ピーター・オトゥール/家弓家正(リングイニ)ルー・ロマノ/佐藤隆太 ネズミであるレミーはネズミながら「食」に対してこだわりを持っていて、ネズミの仲間達からは浮いた存在、仲間達にはそれを理解してもらえず、一人料理に対して憧れを抱いていた。そしてある日リングイニと出会う。料理がしたいレミー、料理をした事がないのに料理をしないといけない状況に陥ったリングイニ。彼等二人の思惑が見事に交錯し、一心同体となって料理に挑戦する二人。そこから始まる、友情、家族愛、そして料理に対する様々な情熱の交錯、さらに恋愛模様。 ディズニー/ピクサーの他の作品の例に漏れず、表現力溢れた作品で、カメラワークやディテールに凝った映像は、雰囲気を否が応でも盛り上げていく。特に前半部のレミーが追われる場面では、アクション映画顔負けの迫力。スピード感あふれる描写にどんどんレミーの世界に引き込まれていく。 全体を通して、王道といえるストーリーが展開する。王道のストーリーというのは人間の感情の基本である。しかしマンネリ化してしまうという危険性も合わせ持っている。先の読める展開、何度も味わった感覚。しかしそれらを全く感じさせないほどの表現と展開の速さ。コミカルなシーンを連ねてあっという間にシリアスな雰囲気を作り出す。これほどまでに計算されたシーンが出てくるとは思っていなかったので、その反動は大きかった。そして何よりレミーがかわいいです。 子供にはもちろん、大人でも楽しめる作品だと思います。食べ物のシーンが多くて、非常にお腹が空く作品かもしれません。しかし時折、たくさんのネズミが出てきたり、気持ち悪い顔のおっさんが出てきたりで、終始おいしいわけにはいきませんが。 かなりお勧めの一品です。お気に入りキャラはイーゴ。後半で重要なポイントとなります。あとこういう人間の隠された感情というのが私は好きなのです。
2007/12/25
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『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』総合:★★★★ストーリー:★★★★登場人物:★★世界観:★★★監督:ジョン・タートルトーブ出演:ニコラス・ケイジ(ベン・ゲイツ)ダイアン・クルーガー(アビゲイル・チェイス博士)ジャスティン・バーサ(ライリー・プール)ジョン・ヴォイト(パトリック・ヘンリー・ゲイツ)ヘレン・ミレン(エミリー・アップルトン博士)ハーヴェイ・カイテル(セダスキー)エド・ハリス(ウィルキンソン) 前作『ナショナル・トレジャー』の続編、『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』。登場人物はほぼ前作と同じで、前作の各キャラクターの個性を今作でも見る事ができる。事前に前作を見ておく方がより楽しめると思いました。 今回はリンカーン暗殺の日記にベン・ゲイツの祖先の名前があった事から、ベン・ゲイツの祖先はリンカーン暗殺に関わっていたのではないかと疑いを持たれる。ベン・ゲイツは、祖先が暗殺者の日記に書かれていた黄金都市への道を解読しただけだと主張。それが正しい事を証明する為、再び謎に立ち向かっていく。 前作に引き続き、様々な謎解き、そして仕掛けのオンパレード。アメリカの歴史にあまり詳しくないのでどれほどリアルに近い謎だったのかはわからないけれど、とにかく国の最高秘密に手を出していくので、なかなか緊張感があったと思う。その中でも机の仕掛けを外していくのが個人的には面白かった。ちょっとリアリティにかける場面もちらほら出てきたけど、映画としてはそれくらいの事があった方が楽しくていいかなと。 全体を通して謎解きがあるので、謎解き好きなお父さん、そしてそんなお父さんを横で見ているのが好きなお母さん、わくわくどきどきが好きな子供達、にお勧めです。また、ベンとアビゲイルの恋(結婚しているので愛?)模様もカップルにお勧め。ただ、歴史詳しいとかリアリティに几帳面な人はどこかでしこりを感じるかもしれない。でもまあお勧め。 終盤で個人的にすごく感動した場面があって、不覚にもウルっと。あの場面すごい想いが駆け抜けていきました。終わってからは周りの子供達が「あそこがすごかった」とか「あの人がああなるとは思わなかった」とか口々に話しているのが印象的でした。 お気に入りのキャラクターはウィルキンソン。彼の良さは最後まで見ないとわかりませんw
2007/12/24
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たまにブログも書いてみようと思います。読んだ本とか、見た映画とか、あとは思った事を載せる程度かもしれません。
2007/12/23
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