あるDrの半生(反省)by ge5999

2007.08.12
XML
カテゴリ: エッセイ


それは箸の上げ下げに注文をつけるような細かいご指導だった。
(実際左手で箸を使う練習も指導された。)
反抗することも少しはあったかもしれないが、医療のみならず、精神、体ともに医療から離れたときも、僕がどのようにあるべきかについてまで身をもって、辛抱強く教えてくださった。

今ある横綱をみるに、あの方に横綱の資格はもう無かろう。
・・・悲しいことだ。

今までも、戦い方がよくなかった。
立ち会いの張り挿し(相手を殴ってからまわしを持つこと)とか、
ほとんど殴ってるような張り手。姑息な足取り。さらに
完全に死に体になっている相手に対する駄目押し的な技など、
美しさの微塵もない。
勝ったら勝ったであの表情。 木鶏 を知らないのか!!
横綱は勝つだけではダメなのだ。
もちろん本人の人格もだが、
師匠である親方はもっと、しっかり指導しないといけなかったと思う。
小さなことを許しているから、こんなことになってしまったのではないか。
くらべることができないほど非凡な才能をもった力士だけに非常に残念に思う。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.08.12 22:22:02


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: