mAgicTVの最新バージョンでは、1.5倍速の音声付早見に対応。そのほか、複数番組の編集やダビング後のディスクへの追記編集機能なども備えている。同社GV-MVP/H2、Hシリーズを併用し、最大8台までのマルチチューナにも対応する。高画質化機能の「Super Live Creationエンジン」も搭載している。
録画した番組を、同社のLAN HDD「LAN DISK AVシリーズ」などへDTCP-IP対応のサーバーなどにダビング(コピー/ムーブ)することや、メディアプレーヤー「AV-LS500VX」などへのネットワーク経由での配信も可能。