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2007年01月の記事
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「産む機械」はひどすぎる
＜柳沢厚労相＞「産む機械」発言で陳謝 辞任要求は拒否仮にも大臣の発言なのでしょうか。それ以前に、国民の代表である政治家の発言だと思えません。ホント、あきれ果ててしまいます。「例え話として出したが、適切ではなかった」という釈明ですが、こういうポロッと出た発言というものは得てしてその人の本心・常々考えていることを表しているものです。このアホのおっさんの頭の中では女性は子供を生むための機械であり、いかにその機械の効率を上げるかという観点で少子化対策を考えているということです。そんな考えで、血の通った政策が立案できるのでしょうか。で、安倍は一体何をしているのでしょう？次から次へと出てくる大臣の不祥事に対してガツンと一発かましてリーダーシップを見せるべきところじゃないのでしょうか？なんかお坊ちゃんって感じやな～ 頼りないわ～。
2007.01.29
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また嫁が・・・
昨日からまた嫁が「喉が痛い」と言い出しました。先日も同じようなことを言ってて、その時は医者に診てもらったら「肺炎を起こしかけている」と言われてしまいました。でも抗生剤の飲み薬を飲んでいたら数日で治ったのです。今回は前回よりも喉の痛みがひどいようです。肺炎がぶり返してきたのかなぁ？と考えると頭が痛いな・・・子供（1歳半）も風邪を引いたみたいで鼻水が出てるし、相変わらずイビキかいて寝苦しそうだし、私は私で嫁の不調をカバーするためにいろいろ動いてたら休みの日だというのにどっと疲れてしまいました。このままだと家族3人でダウンしちゃいそうでまいったなぁ。はぁ、もっと楽しいことをブログに書けるようになりたいもんです・・・
2007.01.27
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光陰矢の如し
うわっ！と気がついたら2日間もブログ休んでて週の真ん中の水曜日が終わろうとしているではないですか。なんて早いんだ・・・今日は午前中に仕事で人と会う予定を入れていたのにすっかり忘れてしまって大失敗してしまったし、「ちょっと前のあの件、どうなった？」と言われても「あの件」のことがなかなか思い出せなかったり、なんかちょっとスランプ気味。というか、記憶力が衰えて行っている？！今週の月曜・火曜があっと言う間に過ぎたように感じるのも自分が忘れていってるから？！ちょっと恐いな～
2007.01.24
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たまには釣った魚に
今日は久々に家族3人でショッピングに出かけました。我が家は先月からずっと病気続きで、最近になってやっと落ち着いてきたとは言え、また何かあってはとてもたまらないという思いからしばらく外出を控えてきました。しかし、さすがに嫁も育児のストレスが溜まっているようでしたので、この辺でガス抜きをさせようと思ったのです。嫁は水を得た魚のようにブティックやらドラッグストアやら百貨店やらを歩き回り、そして私はもう一人の歩き回るヤツ（子供）を追い掛け回すことに終始しました。結局は服を２着をおねだりされて買いましたが、帰宅してからも嫁の機嫌が非常に良かったので、ま、たまにはこういうのもいいもんだと思いました。服２着程度では、ご機嫌効果は今日でおしまいですけどね・・・
2007.01.21
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逆ギレ電話
今日は待ちに待った髪を切りに行く日。やっとさっぱりできるとワクワクしながら美容室に向かっていると、携帯が鳴りました。嫁からです。嫁：「子供（1歳半）が私の携帯を勝手にいじって なんか変な番号に電話しちゃった！ こっちの電話番号が相手にわかっちゃったよね！」私：「まぁ、基本的に通知するようになってるからなぁ。 それより何より、そういうことはあり得るんやから 子供に携帯触らせたらあかんやろ」嫁：「（ブチッ）そんなこと言ったって 勝手に触ってたんやから仕方ないでしょ！！！ もう、こんな時に限ってゲンクロウは 美容室なんて行くし！！！もう！！！」なんだかよくわかりませんが、予約をキャンセルして家に帰って来いとでも言われそうな勢いで怒られてしまいました。結局はなんだかんだと嫁を説得して落ち着かせて、私はなんとか髪を切ることができました。ついでに嫁にいきなり怒られた話を美容室の人にたっぷり聞いてもらったので2重にスッキリして家に帰ることができましたとさ。めでたしめでたし？
2007.01.20
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さらば髪の毛ボーボー
明日ついに髪を切りにいけます。実は先月の初旬にいきつけの美容院を予約していたというのに、ちょうどその日に子供が扁桃腺炎で入院することになり、当然のことながら美容院はドタキャンとなりました。そしてその後は年末年始の需要急増により予約が全く取れない状況となり、結局「もう切らなければいけないレベル」から1ヶ月もオーバーした状態となってしまいました。見た目としてどうしても髪の毛が「重く」感じらるので、嫁に切ってもらうことで応急処置をしてきましたが、その煩わしたとも明日でお別れさっ！もういっそのこと丸坊主にしちゃおうかと思うぐらい切りに行くのが待ち遠しいっす。
2007.01.19
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悲しい新記録
仕事を終えて帰宅すると、暖房がついていませんでした。私：「寒いやんか。なんで暖房つけてないの？」嫁：「これ見てみ」嫁が差し出したのは先月分の電気代のお知らせ。手にとってよく見ると、たぶん私の見間違いだと思うのですが、先月の電気代は13,000円強と書いてあるではないですか。その後3回見直しましたが、額は減りませんでした。確かに先月から家族3人で体調を崩したので、「調子が良くなるまでは部屋を暖かくしよう運動」が自然発生し、家の中はぬくぬくでした。しかし、まさかここまでの金額になるとは・・・。環境にも悪いことをしたなぁ。この場を借りて地球に謝っとこう。「ゴメンな、地球。」
2007.01.18
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肝っ玉も必要でしょ
嫁が子供（1歳半）を小児科に連れて行きました。結果は耳鼻科の診断と同じで、「扁桃腺は問題ないから、あとはアレルギー性鼻炎が疑われる」とのこと。まぁそれならアレルギーの薬を服用して様子を見るしかありません。長期戦も覚悟かな。とりあえず扁桃腺ではないという裏付けが取れたのでこれはこれで良しとしよう。と思った矢先に、子供が夜に下痢をしました。つい先月、子供がノロウィルスが原因の可能性がある嘔吐下痢症状を起こしてしまい、そして私も嫁も感染して同じ症状で寝込んでしまったのですが、その暗黒の記憶がよみがえってきました。でもあれからは大事を取って極力外出は避けていたし、手洗いも念入りにしていたし、だいたい下痢の症状が前のときとはだいぶ違っています。私：「これはノロじゃないよ、たぶん」嫁：「これだけ日常生活でウィルスには気をつけているのに、 もし万が一またノロにかかったのだとしたら、 もう打つ手がないじゃない！！！」私：「いや、俺に怒られても・・・」嫁は結構ナーバスな状態になっちゃいました。そりゃあ私だってまたウィルスに感染したとは考えたくありませんが、でもね、どんなに気をつけたって感染する確率は0％にはならないじゃあないですか。確率が0じゃないなら、感染することもあり得るわけで、それはもう仕方がないことなんだから、親としては腹をくくって子供の看病をするしかないでしょう。子供がピンチになったとしても、「俺がなんとかしてやる！」ってぐらいの肝っ玉を親として持ちたいところです。
2007.01.17
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イビキ治らず・・・
子供（1歳半）のイビキが治りません。かれこれ2週間ぐらいずっとイビキが継続中で、寝苦しそうだし、見てて非常に辛い。先日の日記にも書いたように、耳鼻科では扁桃腺肥大ではないと診断されたのですが、こうも長引くと「一体なんなんだ？！」と気になって仕方がありません。いろいろ調べましたが、扁桃腺でないとすれば、あとはアレルギー性鼻炎の可能性が大きいようです。でも今現在子供はくしゃみも鼻水も出てないのになぁ・・・。耳鼻科では特にアレルギー性鼻炎だとも言わませんでしたが、痰きりとアレルギーの薬が処方されたので恐らく鼻炎を疑っているのでしょう。（その辺をもっと突っ込んで聞いておけばよかった・・・）ただ、あまり薬が効いている様子もないのでセカンドオピニオンとして明日小児科に連れて行くことにしました。まぁ実際もっと長い期間薬を飲まないと効果が出ないのかもしれませんが、いったい何が原因なのか、今の薬で本当に良いのか、はっきりさせたいんですよね。はっきりできたらいいのですが・・・
2007.01.16
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仕事しろよ副課長
副課長が嫌いです。厄介な仕事は部下に押し付けようとするし、自分はお客様との交流イベントに出て楽をしようとします。イベントに出たところで会場のセッティングなどの雑用しかやっていません。そんなのは私のような下っ端の人間がやればこと足りるはずであり、仮にも副課長という役職の人間はもっと高度な、知識や経験がなければできないような仕事をこなし、またそのような知識や経験で部下を育てていくべきでしょう。ところがこのオッサンは「イベントみたいなしょうもない仕事は私が片付けるから、 キミたちは安心して大事な仕事をこなしてくれたまえ」というようなことを本気で言います。なぜに私の2倍も給料をもらっている人間がイベントの雑用をやっているのでしょうか。給料に値しない働きっぷりを、自分で恥ずかしく思わないのでしょうか。年功序列はこのハゲを守るが、私たち若手を守ってはくれない。
2007.01.15
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時間がぁ
世の子育て家庭は休みの日はどのように過ごしているのでしょうか。うちは「家事」と「子供の世話」を行うだけで1日があっという間に過ぎていく・・・という状況です。嫁が御飯を作っているなら私が子供の世話をする、私が皿を洗っているなら嫁が子供の面倒を見る、といった感じ。でもこれだと「全く自分の自由な時間がない～～～！！！」ってことで結構イライラが募ってくるんですよねぇ。しかも最近は子供（1歳半）がイタズラばっかりして、いや、もう「イタズラしかしない」と言っても過言ではなく、ちっとも目を離すことができません。平日において、この子供と二人きりの生活を嫁がどのように乗り切っているのか不思議でなりません。今はそういう時期なんでしょうかねぇ。遊ぶ時間は我慢するにしても、自分の仕事に必要な勉強をしたり、今後のキャリアアップについて考えたりする時間は欲しいなぁ。睡眠を削ってその時間を捻出すると、今度は体が休まらないし・・・ん～、どうすりゃいいんだろう・・・
2007.01.13
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おめでたい先輩
先輩と一緒に会社から帰る途中、「俺の嫁、妊娠3ヶ月やねん」と急な告白。なんともおめでたい話で、こちらまで嬉しくなりました。特に自分に子供がいると、「パパとしての話し相手が増える」っていう意味でも嬉しいですねぇ。ただ、あくまでも相手は先輩ですので、パパ先輩だからといって偉そうなことを言わないよう気をつけねばっ！
2007.01.11
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病気家族
昨日ぐらいから嫁が「喉が痛い」と言い出したので「やばい、ついに嫁も風邪か・・・」と思っていたのですが、仕事中に嫁から入ったメールを読んでビックリ。「病院に行ったら、肺炎を起こしつつあるって言われた」とのこと。肺炎・・・風邪よりヤバイよね？ううう・・・なんてこった。先月は子供（1歳半）が扁桃腺炎＋ウィルス性胃腸炎で入院、今年に入って私が風邪を引き、今度は嫁が肺炎とは・・・まぁ今はまだ喉の痛みと体のダルさぐらいしか症状が出ていないので肺炎とまではいってない状態なのでしょうけど、これ以上ひどくならないよう、しっかりサポートしなければ・・・
2007.01.10
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桃は好きだが扁桃腺は・・・
1週間ほど前から子供（1歳半）がやたらとイビキをかくので、軽い風邪を引いて鼻の奥がつまってるのかな～なんて考えてたんですが、どうも日が経っても改善されていないようですので気になってネットで調べて見ました。そしたら・・・扁桃腺肥大！イビキを放置すれば発達傷害に！無理に呼吸をするので胸が変形する！治すには手術を！などと恐ろしい言葉が並んでいるではないですか・・・しかもうちの子は先月2回も扁桃腺炎を起こして高熱を出したばかり。これはもしや・・・と不安になったので、嫁に子供を耳鼻科に連れて行くよう指示。「扁桃腺は別に大きくないし、腫れてもないから大丈夫」とのことで、ほっと一安心。それでもイビキかいて苦しそうに寝てるのを見るとかわいそうでたまりません・・・
2007.01.09
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風邪別居 終焉
今日は無事に嫁と子供（1歳半）が帰って来ました。久しぶりに自分の家族がそろったので嬉しくなって、洗濯・掃除・風呂洗い・食器洗いなどをいつもの5割増ぐらいの積極性でやってしまいました。嫁に家事をやらせて体調を崩されたらまた実家に帰られてしまうという恐れからの行動でもありましたが（^^；なんにせよ、やっと元の生活に戻れたのですから、もう風邪を引かないように細心の注意を払っていきたいところです。
2007.01.08
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風邪別居～延長～
今朝は布団にいるときから「やけに冷えるなぁ」と思っていたのですが、それもそのはず、起きて窓の外を見ると雪が斜めにサーっと降り注いでいるではないですか。そして嫁からTELが入り、「今日は寒いからそっちに帰るのは1日延期するわ」だって。まぁ子供（1歳半）も鼻水が出てきてるようですので大事を取って私も延期には賛成しましたが、でも、さすがにそろそろプチ独身の寂しさが押し寄せてきましたなぁ・・・
2007.01.07
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風邪別居
1月4日木曜日から風邪を引いてしまいまして、その翌日の5日には「子供にうつされたら困る！」ってことで嫁は子供（1歳半）を連れて実家に帰ってしまいました。まぁ嫁の実家は自転車でも行けるぐらいの距離なのですが。ってなわけで、今はプチ独身生活です。これはこれで自由があるんだけど、普段からどれだけ嫁に世話になっているかを痛感することも多々ありますね。ありきたりな話ですが。で、昨日仕事から帰ってきてから今日の昼までず～っと安静にしていたので、喉の痛みもほとんどなくなりました。「それじゃあ明日からそっちに戻るね」と嫁が電話で言っていましたが、わずか2日で荒れ果てた部屋を今から片付けるとなるとまた寝込みたくなってくるのでした・・・
2007.01.06
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官製談合：崩れた国交省の弁明…業界側「課長補佐の意向」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070106k0000m040131000c.html国土交通省が官製談合を行っていたという疑惑に対し、国交省側は「うちは絶対やってませんよ」と全面否定。「今現在うちで働いている職員から事情を聞いたけど、誰も談合したなんて言ってないし」ってのが否定の理由。ここまでが半年前までの話なのですが、調べていくうちに国交省OBの関与が濃厚になってきて、「現職が否定してるからやってないよ」っていう論理が通用しなくなってきちゃったってワケですね。私はいつも思うのですが、こういう公務員の不祥事が相次ぐ中、OBに対する取調べや処罰がなおざりにされ過ぎています。談合やら裏金やらが発覚するのは現在かもしれませんが、始まったのは何十年も昔ってことも多いはず。同じように納税者を裏切る行為をやっておきながら、退職すれば逃げ切ってセーフ＆退職金でホクホク！発覚したときにまだ働いてたら「残念でした」ってね。ん～納得いかんなぁ。
2007.01.06
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香典強盗：９８万円奪い逃走、追った女性重傷 群馬
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20070106k0000e040025000c.html家族の者を装って香典を奪取したそうです。古典的だとは言え、いざとなると引っかかってしまうもんですねぇ。
2007.01.06
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天皇陛下：運転免許更新で高齢者講習
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20070106k0000m040078000c.htmlえっ！天皇陛下も免許更新講習なんて受けるのか？！というより、天皇陛下って運転すんの？！ってちょっとビックリ。でもやっぱり警察署に出向いてみんなと一緒に講習受けたりはしないってさ。免許更新に行って、隣に皇族座ってたらおもしろいのにな～
2007.01.06
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今年は・・・
再開したいと思いながらも放置したままになっていたこのブログ。年も明けたことですし、心機一転してまた始めようと思います。皆様本年もよろしくお願い致します。
2007.01.06
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