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八木哲郎

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つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
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inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2007/12/04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私はこのごろはもっぱら歴史ものに凝っているが、史料などを読んでいてふと疑問におもうことがある。さりとていろいろ調べてもなっとくのいく説明にぶつかることもない。

ひとつの例。
18世紀、19世紀にロンドンの紳士が山高帽にフロックコート、手にステッキをもっていた。若い紳士のくせにステッキをついている。流行のスタイルともとれるが、歩行を助ける道具などは若い人なら不要ではないか。
私はシャーロック・ホームズの小説を読んでいて主人公がたかってくる物乞いをステッキで打ち据える場面に遭遇した。これでわかった。山高帽は遠くから自分の位置を知らせ、階級的尊厳を知らせるためで、ステッキはよってくる物乞いや浮浪児などを追い払う道具なのだと。時は19世紀の初め頃、イギリス社会は貧富の差が激しく、街は酔っぱらい、不良少年、売春婦などがごろごろしていた時代である。





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Last updated  2007/12/04 03:10:46 PM


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