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つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
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inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2008/05/19
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カテゴリ: カテゴリ未分類


沈教授は、中国の経済成長は今後どう持続可能か、という予測を行った。
沈教授の著書は「中国沈没」とタイトルであるが、沈没のケースとして次のような契機が考えられるとする。
1つは政治闘争の激化による沈没。たとえば文化大革命の失われた10年間
2つ目は、エネルギー危機による危機。
3つ目は、アメリカの不況に引きずられることによる沈没。
4つ目は、失業率増大による沈没。
5つ目は、民主化問題による沈没。
6つ目は、バブル崩壊による沈没。
7つ目は、国家崩壊による沈没。これはチベットとか新彊省、台湾、内蒙古などの独立による沈没である。
では、いつ沈没が起こるか。
四川省では深刻な災害が起こったが、幸い都市部は破壊が避けられたので打撃は局地的にとどまるので沈没は起こらない。
今年は北京オリンピックがあるが、五輪後の景気については、1988年のソウルオリンピック後の韓国のケースが参考になる。韓国の五輪後の経済の落ち込みは10%程度であったので中国もその程度でおさまるだろう。したがって経済成長率は10%、来年が8%程度とみている。このまま2010年の上海万博まで9%程度で移行する。
それ以後は2013年に政権交代の時期になり、胡錦濤以後の権力闘争が起こる。こういう年は事件が起こりやすい。
この頃は中国は日本を超えてGDP世界第二位の国になるが、資源争奪の戦いとなり、アメリカはライバルをたたき始め、バッッシングが起こり、懸念材料となる。
最後に、日本の中国との間のビジネスチャンスであるが、
1つ目は、日本製品のデザイン、品質、省エネ技術が売り物になる。環境、省エネで日中が経済協力することによって緊密に結びつく。
2つ目は、中国では都市化が急速に進展し、毎年2千万人が農村から都市に移転している。この結果、都市の住宅需要が継続し、セメント、鉄鋼、木材などの素材が動く。やがて農村人口55%、都市人口45%になろう。
3つ目は、中間層、富裕層が急増しており、彼らが日本製品の買手になる。中間層は年収が日本円換算で百万以上800万までで八千万人いる。八百万円以上が富裕層で、日本の高級車などはあっという間に売れる。中国産米の20倍も高いコシヒカリ、ヒトメボレなどの日本米を食べている。日本に旅行して銀座で買い物を楽しんでいる。中間層、富裕層あわせて日本の人口くらいいる。
中国の宿痾(どうにもならない病気)は賄賂の横行である。腐敗の腐の字は政府の府が肉によって支えられている。昔は肉は貴重品だった。今は肉の代わりに金と女である。
今後の日中関係は不健全なナショナリズムの応酬から成熟した、相手の立場も考えるナショナリズムに移行しなければならない。私は日本に永住を決めた中国人として、日本の将来の使命として、日本はアジアなくしてはメシが食えない時代、最大の輸出先は中国になったのであるから、揚長避短、つまり技術力、ブランド力、新しい付加価値をつくる力を伸ばし、コスト高や人材不足を避けて、アジアに将来を展開すること、アメリカとの協力もつづけ、親米睦中が将来のキーワードである。(おわり)





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Last updated  2008/05/19 07:38:59 AM


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