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八木哲郎

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inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2009/01/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オバマ政権は真っ先に中東問題に立ち向かう姿勢を示した。中東、アフガン、パキスタンにベテランの特使を派遣することを決め、悪評の高いグアンタナモ収容所の1年以内の廃止を発令した。

この問題は今後、イスラエルロビーの働きかけでイスラエル支持議員の強い議会との綱引きが過熱してくるであろう。
イスラエルにとっては、もしガザから発射されるミサイルにイランから密輸した核弾頭が取り付けられることが最大の恐怖である。オバマ大統領がイスラエルを守ると約束したのは、もしイランがそういう措置に出るならイランへの核攻撃も辞さないという恫喝を示したものと思える。ハマス側は1300人の人的な被害を受けたが、国民150万が憎悪に燃えているならその程度の被害ではひるまないであろう。
朝日に白リン弾の被害を受けたガザ市民の記事がのっていたが、恐るべきことである。戦争は戦闘員や武器を破壊して勝敗を決めるという伝統がなくなってしまい、戦闘員、非戦闘員に限らず被害を最大にする殺人数の競争になってしまった。おそるべき人類の退廃である。親兄弟を殺されたガザの子供は大人になったら憎悪に燃えて自爆テロを辞さなくなるであろう。こういう憎悪の悪循環は根絶しなければならない。

オバマはイラクからの軍隊の撤退を16カ月以内に実施するが、その戦力をアフガンに移動させるという。アフガニスタンはイランとパキスタンに挟まれた地域で、ここが完全イスラム化されたらイランからパキスタンにかけてインドに匹敵する地域になる。イランの東部からパキスタンにかけて広漠たる山岳地帯にミサイル基地がつくられるなら、イスラエル、ヨーロッパへの脅威が高まる。
オバマの中東政策は果してどこまで成功するであろうか。





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Last updated  2009/01/24 10:21:12 AM


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