現代徒然草

現代徒然草

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

八木哲郎

八木哲郎

Calendar

Category

Comments

万魯建@ Re:小沢一郎の詭計(11/07) 小沢さんの考え方は本当に理解できなかっ…
つねさん@zukai @ 考えさせられました。 60年安保、70年安保は言葉として知っ…
古井戸@ 文学者は書を残す 小田実全仕事、をはじめとする膨大な小説…
inkyo@ 参院戦オオyぶれ 負けてもやめない
はたやん@ はじめまして はじめまして。 官位や席次を検索してい…
2009/08/16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今、「2011年 新聞・テレビ消滅」佐々木俊尚(文春新書)を読んでいるが、うすうす感じていたことを裏書きしてくれるような内容でおどろきである。

今、新聞は部数が相当減っていて、広告収入も落ち込んでいるらしい。テレビも視聴者がいなくなって広告収入が減っていることは最近の番組の作り方やCMをみていてもわかる。
これは最近の不況と云うのが原因ではなく、構造的にそうなりつつあるというのが正しい。新聞はドサッと紙の束みたいに毎朝送られてくるが、読む時間は20分もかからない。
読むところが少ない。テレビは時局解説とニュース、スポーツの実況くらい。これだったらネットで間に合うと若い人たちが新聞を読まなくなる理由がわかる。
このように読者や視聴者がすくなくなると、媒体の広告収入が減ってくるからなおさら媒体は立ち行かなくなる。紙媒体は絶対なくならないと思うが、発行部数が減ってくると、どうなるかである。やがて新聞やテレビはインターネットとか携帯に移ってゆく運命を感じる。
今、頼りになるのは、信頼できる著者の単行本である。こちらのほうも読者が本を買わなくなるとどうなるか。著者は発表の場を印税なしのブログ゙などで行うようになるかもしれない。
しかし、われわれは優れたコンテンツを求める気持ちには変わりはない。それで問題は優れたコンテンツを載せるコンテナが何になり、それをわれわれはどういうコンベアで入手するかだ。

武者陵司氏から近著「日本株大復活」(PHP)の贈呈を受けた。武者氏はご自身で楽観論者といわれているが、あげているデータも信憑性があり、こういう本は読んで楽しいわけである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/08/16 06:22:49 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: