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ジュネーブの住宅事情は、大変深刻です。 面積でいえば、決して広くない町に、世界的な国際機関が集まっているため、そこで働く人々の住宅需要が多く、その上法人税が安いため、本社をジュネーブに置く企業も多いのです。あちこちに土地は余っているかのように見えるのですが、規制が厳しく、新しいアパートはなかなか建てられないそうです。 そのため慢性的な住宅不足で、家賃は大家の言うなりにうなぎのぼり。 つい最近も、どこかの大手国際企業が2社も本社をジュネーブに移すか移したかで、どっと住宅を探す人々がジュネーブにやってきて、今では家の広さや設備がどうだかを言う前に、まず、何でもいいから金額の折り合う賃貸物件があって、うまく一発で入居できたらラッキーです。 普通はそんなに簡単に適当な物件が見つからず、家が決まるまで2~3ヶ月はホテル住まいも普通。 こちらでは、新しくジュネーブにやってきた人には、日本人だろうがスイス人だろうが、「家は見つかりましたか?」 と最初に聞くのがお約束です。とにかく、物件は「少ない」どころか、「無い」と言うのに近い状態なのです。 家が決まりにくいのには、もともと物件が無いだけではなく、もう一つ事情があります。 スイス全土でどうなのかは判りませんが、ジュネーブでは大家が店子を決めるのに日本とは違った常識があるようです。 日本では家を賃貸に出して店子を決めるとき、「借りたい」という人が現れた場合、相手が無職だとか、暴力団だとか、余程の理由が無い限り、断ることができません(家の建て直しの一時入居など、短期だと判っている人でも断れません)。要するに「いい物件は早いもん勝ち」です。 ところがジュネーブでは、「ここに決めます」と伝えても、1週間も待たされた挙句、理由も無く大家さんに断られて入居できないというようなことがまかり通っています。 何と、大家さんは借りたいという人が現れても、他に何人か希望者が出るのを待って(住宅難なので、直ぐに2~3人は他の希望者が現れます)、その中から自分に都合の良い人を選んで貸すのだそうです。 それがまた、希望者に値段を競わせるわけではなく、どれくらい借りてくれるか(長いほど安定した店子で良いらしい)、綺麗に使ってくれそうか(奥さんが専業主婦だったら言うことなし?)、言葉が通じるか(フランス語がわかる方が有利)など、本人の努力では何ともならない事柄が基準になっている様で、特に外国人の単身赴任者は、何度申し込んでも待たされては断られて断られて・・・ホテル暮らしが3ヶ月目となり、「いい加減腹が立ってくる。向こうがより高い賃料を払うというならそれも判るが、好みで決められては・・・」と怒っている人も。 実は、長く住む人でも取りあえず入れるところに仮に住み、暮しながらじっくり物件が出るのを待って、見つかるとさっさと転居してしまう人も多いようですし、単身赴任者だとメイドを入れたり、家でご飯を作らなかったりで、実際には家族できている場合より綺麗にしていることもあると思うのですが・・・。 そんなこんなで、ビザが問題ない国際機関の人たちや、フランス国籍を持っている人は、近隣のフランス領に住むことも多いようです。会社の駐在員などは、フランスのビザが出ないので、スイスに住むしかありません。 ジュネーブ赴任者が最初に取得手続きをする、ペルミBと呼ばれるビザはジュネーブ州での発行で、本来はこのビザで他州に住むことはできません。 しかし最近では、どうしても家が見つからない場合、隣のヴォー州に住むことが許可されるようになったそうです。 フランス領も、ヴォー州も、ジュネーブより規制がゆるいのか、あちこちにアパートや、テラスハウス(日本のものより大きくて庭も広い)を建てていて、「ジュネーブまで○○分!」といううたい文句の看板まで掲げられています。 住居費はジュネーブよりやや安いようですが、子持ち家庭の場合、日本語補習校や、インターナショナルスクールへの通いやすさを考えると、できればジュネーブ州内に住みたいところです。 我が家は幸いにも、会社で代々借りている部屋があり、この住宅難に立ち向かう必要はなく、「その点では」ラッキーでした。 その他の点では色々・・・。 ジュネーブでも、借家人が代わるときはクリーニングが入り、壁の塗り替えや、床のはがれなどの家の不具合は、大家さん負担で直すのですが、代々借りているせいで、借家人が変わっても内部は手入れはされておらずひどい有様でした。 家の中の埃や汚れは、2週間かかって何とか掃除し、キッチンの目地直し、シャワーヘッドの交換、キッチンフィルターや、カーテンなど、自力で替えられるものは替えました。 しかし、あちこちのコンセント差込口がグラグラで(元のコンクリートから崩れていて、ネジの締め直しもできない状態)火花が散ったり、シャワー室の水が殆ど出なかったり(カルシウムの水道管への付着で水の通りが悪いらしい)、風呂の天井がはがれていたり、掃除機をかけるたびに、木の床材がはがれてきたり・・・。 これらは経年変化のものなので、大家代理を務める管理人さんに手紙を出して善処を訴えています。こういったことは、非常に時間がかかるらしいので、返事は1ヶ月くらいは待たなければなりません。 返事が来てから、実際に直してもらうまでは、更に時間がかかりそうです・・・。
2005年12月08日
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個人的なバイオリンレッスン覚書です。覚書多分(65)です。課題・A PRACTICAL METHOD FOR VIOLIN by NICOLAS LAOUREUX part2 2音の和音・I.プレイエル デュオ5・C.Dancla op.89-No.2 エア・バリエ(ロッシーニの主題による)A PRACTICAL METHOD FOR VIOLIN by NICOLAS LAOUREUX part2 2音の和音終わりました。ついでに教本も(笑)。次回までに先生が新しい教本を用意してくださるそうです。ちょっと楽しみ。I.プレイエル デュオ5Allegro moderato前回音自体はもういいが、速度が遅すぎ。もっと早く! と言われたので、早く弾く様に練習。先生と合わせて合格。次回までに残りのAndante と Rondo を見てくること。C.Dancla op.89-No.2 エア・バリエ(ロッシーニの主題による)エア・バリエ(ロッシーニの主題による)は、セビリアの理髪師をテーマにし、5つのバイオリンのバリエに仕立てたもの。音自体はフォーレなどの様に半音で難解というわけではないので弾きやすいのですが、5つのバリエごとに曲想も違えば求められるテクニックも違い、結構奥が深い曲です。Andante, Piu lento, Cantabileと進んできましたが、ここでおさらい。Andante音自体は難しくないです。しかし、音が少ない分、音がズレると大なしです。これをcantabileで伸びやかに、綺麗な音で弾くのは難しいです。音の強弱も結構あるので、雰囲気作りというか・・・。とにかく綺麗な音でを心がけています。Piu lentoまずテクニック的なこと。3連符、6連符で、16分音符、32分音符、64分音符まで出てきますので、その音をしっかりと正しく弾かなければなりません。16分音符以上は一瞬なので、多少ずれても聞こえなくてもいいか、と自分で誤魔化しそうになるのを「ダメダメ!」と叱咤。しかし、左手ばかりに集中していると弓が硬くなってしまいます。右手も開放して伸びやかに弾くのが難しいところ。早く弾く音符が出てくるからと言っても、曲想としてはフィオッコのアレグロの如く、勢いで弾く早い曲・・・ではありません。早く弾く部分は装飾的なものなので、曲自体はやっぱりCantabileです。前のAndanteから雰囲気が乖離しすぎてはいけないってことの様です。Cantabileここが一番弾きやすいかも。Piu lentoまでの流れを受けてあまりゆっくりにならないように。スラーで一気にADAEの移弦をはじめ、スラー付き移弦がたくさんあるので、滑らかな移弦テクニックが求められます。う~ん・・・・。ある意味今までのレッスンの集大成の様な曲ですわ(^^;)。今まで適当にごまかしてやってたら綺麗に弾けません。で、今回はBrillante の初見を先生の前で(ひ~っ!)。弾けんかも・・・と思ったんですが、何とかいけました(ホッ)。1度目は音だけ(リズムグチャグチャ)。2度目はゆっくりでリズムだけ(音外れまくり)。ですが、一度に全部やろうとせず、このように今回は音だけ。リズムだけ。と絞って取り組んだ方が初見はいいそうです。この部分ではスラーつきのスタッカート(ポルタート)が出てくるので、今まで逃げていた(^^;)このテクニックとも、ついに正面から向かい合わねばならなくなりました。弾き方のコツの様なものを教えてもらい、開放弦でいいので、必ず毎日練習すること、とのお達しを頂く。さて、次回までにできるようになるのか?●次回課題・I.プレイエル デュオ5・C.Dancla op.89-No.2 エア・バリエ(ロッシーニの主題による)
2009年01月28日
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長らく放置してましたが・・・・。死んでませんので(^^;)。実はジュネーブともあと2月くらいでお別れ。帰国するんですよ~。ということで、家の中の物を仕分けしたり、帰国した時の住居をどうするかとか、学校がどうの、役所がどうの・・・ということで、頭の中ワケワカです(笑)。が、永遠にエジプト旅行中も何ですので、この話だけはがんばって終了したいと思います。ということで、2か月ぶりですが・・・・何だっけ?そうそう、砂漠でのキャンプでした。キャンプの様子はこんな感じです。4人だとテントは2つ。運転手兼ガイドのおじさんは、車のわきに小さいテントを張って寝ます。テントの設営などはガイドのおじさんがやってくれますので楽ちんです(笑)。火をおこすのももちろんガイドさん。遊ぶのは子供(^^;)。食事の用意も全部やってもらえるので、その間砂漠を自由に散策します。私はトイレを作成しました。トイレは砂漠なのでその辺で適当に、ということですが、夜でもトイレまでの道が家族みんながわかるように、道筋に線を引き、トイレの場所には穴を掘って、周りを平らな石で囲みました(そうしないと砂なので、立ったところから穴が崩れてしまう)。最後に棒を立て、トイレットペーパーをひっかけて出来上がり。ちなみに、もちろん囲いはありません。あと、キャンプ場じゃないので、シャワーとか水道はないです。(この日は新月に近く、懐中電灯をつけても夜中は足元がよく見えなかったので、トイレまでの道筋を書いておいて良かったです)子供や旦那はその間白砂漠の散策。 この辺りはキャンプエリアになっているようで、他のツアーの人たちもあちこちでキャンプのテントを張っているようです。と言っても、お隣のテントは豆粒ほどの大きさなので、お互いは1キロ以上離れてる感じですが。そして相変わらず走る息子・・・・。日が暮れてくると途端に寒くなりました。火の近くによって暖を取りながら夕食。メニューは・セモリナ小麦粒入りのスープ・人参とキュウリのサラダ・野菜の煮物・ピラフ・グリルチキン・コーヒーか紅茶・お菓子・ミントティーもちろん料理はすべてガイドのおじさん、いや、もう、お兄さんと呼ばせて頂きましょう。完全な上げ膳据え膳で、キャンプというには楽すぎ(笑)。量もたっぷりですが、おいしくて皆でおかわりしてペロリ。鍋の中にはペンペン草も残りませんでした。食事の後は、天の川も見える満点の星の下、火を囲んでガイドのお兄さんと英語でおしゃべり(してたのは旦那と子供らですが)。一つ隣のキャンプサイトではガイドさんが歌を披露して皆で歌えや踊れやとしている様で、太鼓の音と、幽かに歌声が聞こえてきます。それはいいんですが・・・・寒い(^^;)。夜になって本当に芯から冷えてきました。フリースに上着の重ね着なんですが、寒いです。時刻を見るともう10時。寒いし明日も早いのでもう寝ることにします。●一口メモマジ寒いですよ。砂漠の夜は(笑)。零下です。たぶん。肌着、長そで、フリースで寝袋に入り、下にはマットレス。上からラクダの毛布をかけましたがそれでも寒かったです。使い捨てカイロを持って行って救われました。砂漠は昼間の暑さを考えると11月~3月くらいまでがベストシーズンだそうですが、防寒は念入りに。我が家は子供の上着はスキーウエアにしましたが、それでも全然暑くなかったようです。車だし、暑いぶんには脱げばいいんですが、寒いのは耐えられません。防寒は念入りに。それから、お隣の歌って踊れやキャンプサイトでは、何とこの寒空にテントなし(^^;)。砂に直寝だったです。テントの中でも寝袋から出てる顔が寒くて鼻がキンキンするくらいだったのに・・・。参加なさるキャンプにテントがあるかは、冬場はぜひ確認してください。砂漠に持って行った方がいい持ち物リストです。・防寒具(セーターやフリース、使い捨てカイロなど)・飲み物(夜と朝は飲み物が出たので、飲料用は4人でペットボトル1本でいけました。冬場の砂漠は暑くないのでそんなに喉は渇きません。ビールなども持ち込みになります。なお、飲み物はホテルで販売しています。)・水(洗顔や歯磨きするための水も1本か2本あったほうがいいです。)・タオル(洗顔用)・トイレットペーパー(トイレ用)・おやつ(ガイドのお兄さんと食後に和む時や、子供が空腹を訴えた時用)・懐中電灯(夜のトイレに。各テントごとに必要)・ウエットティッシュ、ティッシュ・星に興味があれば天体グッズ(星座板とか)
2009年05月12日
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先週末はジュネーブのお祭り、エスカラード(Escalade)でした。 エスカラードというのは、1602年の12月11,12日にジュネーブに攻めてきたサヴォワ軍をジュネーブがやっつけたことをお祝いするお祭り。 史実かどうかは定かでないようですが、エスカラードにはこんな伝承があります。 その日の夜、ロワイヨームおばさんは台所の大なべでスープを煮込んでいました。 ふと窓の外を見ると、塀をよじ登る怪しい影が・・・。 何と! それは夜の闇にまぎれてジュネーブに攻め込もうとしていた、敵対するサヴォワの兵士達。 ロワイヨールおばさんは、とっさに思いつき、煮えたぎる大鍋のスープをサヴォワ兵めがけてぶちまけました。 さすがのサヴォワ兵も、この予想外のスープ攻撃には熱いわビックリするわ・・・。 みんな驚いて逃げ出し、ロワイヨールおばさんは見事、ジュネーブの危機を救ったのでした。 この日は夜間、旧市街に当時の衣装を着た人々の仮装行列があったり、1年でこの日しか通れない古い狭い路地が一般開放されたり、サンピエール大聖堂でコンサートやミサが行われ、最後には仮装の人たちが全員寺院前の広場の焚き火の周りに集まるイベントがあります。 去年は見に行きましたが、仮装行列のコースと時間が何だかわかりにくかったです(-_-;)。大聖堂の前は2時間前から場所取りしないといい場所は取れないとのことで、寒いし子連れでソレは無理。 結局ヴァン・ショー(スパイス入りホットワイン)とこの日に付き物の屋台の大鍋スープを立ち飲みし、この日だけ開放の路地を通って帰って来たのでした。 今年は旧市街のエスカラードは見に行くつもりは無かったのですが、1週間前に学校から「金曜日に学校でエスカラード集会をするので、衣装を用意してくるように」との手紙が・・・(^^;)。 エスカラード用の衣装の貸し出しは大体1ヶ月前には終わってるし、スーパーでもエスカラード関係の衣装は11月がメイン。 作るのは最後の手段にしたいので(^^;)、あちこち探し回ってそれっぽい衣装をゲット! さすがに一週間前は急すぎだったらしく、衣装を用意していたのはクラスでも5人くらいでした。ハロウィンの幽霊とかスパイダーマンの仮装の子もいるし(^^)。 学校ではエスカラードのお話をフランス語と英語で聞き、エスカラードの歌を歌いながら学校内を行進。 クラスに戻って、エスカラード名物の、チョコでできた鍋を割って、みんなで食べたそうです。(11月からジュネーブ中で大量に売られます。中身は野菜をかたどったマジパン) ちなみに、エスカラードの11,12日はジュネーブ中の主なレストランでは、タダでスープがサービスされます。 ケチなジュネーブのレストランでは滅多にないこの出血大サービス(^^;)。 もしもこの時期ジュネーブにいたら、ぜひ名物のスープを味わってみてください。 そうそう、エスカラードの仮装での参加は誰でもできます。昼間に学校の子供たちが仮装をして歩いてるのも見かけます。いっそ、エスカラードに参加する?
2006年12月13日
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スイス料理と言って、普通最初に思い浮かべるのは、チーズフォンデュでしょう。 最近は日本のスーパーでも、ちょっと大きいお店ならチーズコーナーにはフォンデュパックが売っているくらいメジャーですね。 しかし、スイスには、フォンデュと並び、広く一般に愛されるチーズ料理がもう一つあります。 それは 「ラクレット」 ラクレット というのは実はチーズの名前ですが、それがそのまま料理名になっています。 ↑(楽天でも売ってますが、輸入物なだけに高い(^^;)。上記の商品が不当に高いという訳ではありません。念のため。なお、ラクレットをする場合、4人で800gくらい必要です。) ラクレットはいたっていたってシンプル。 ゆでたジャガイモにラクレットチーズのとけたのをかけるだけ。 これだけです(^_^;)。 え?そんなん料理って言えるん!? あ、足りませんか? ま、一応、ラクレットの時には、ピクルスを添えるのがお約束。 まだ何か物足りない? さらに豪華にするなら、スイス名物の干肉を数種類添えて。 というような料理ですが、これがスイス人には大人気で、どんなに小さなスーパーへ行っても、ラクレットのチーズの塊は、チーズフォンデュのパックの隣に、どどん!と並んでいます。 家庭では普通、チーズを溶かすのに専用の電気ラクレット器を使います。ホットプレートの上に、チーズを入れた小さい四角のフランパンを並べて、チーズが溶けてきたらヘラで自分のお皿にサッと移して食べます。 ラクレット器は食卓の上にセットして、各自好きに溶かして食べます。簡単にできるように、最初から薄切りにされているものや、ベーコン、コショウなんかが練りこまれたラクレットチーズのセットなんかも売っています。 これがパーティーやお店で食べるとなると、3~4キロありそうなラクレットチーズの半塊をセットして、塊ごと溶かしながら食べるという豪快なものになります(ラクレットチーズの大きさはいろいろで、10キロ以上ありそうなものから、2~3キロのものまで色々)。 半塊にはこんな機械を使います。これはチーズの切り口を上に向けて、上から溶かすタイプ。 これは1/4カットでも使えるナナメセットタイプ。溶けたチーズは勝手に滑り落ちてきますので、下で溶けたチーズを皿に受けて食べます。 お店で食べるときは、チーズはいくら食べてもかまいません。 なお、適当に熱量を調節しないと、塊は次から次へとどんどんとけて、まるでワンコソバ状態になるので、注意が必要です。 でも、観光地以外ではあまりお店のメニューにはありません。 どっちかというと、家庭で食べるもののようですね。 チーズが溶けるのを眺め、ハフハフ言いながら熱いうちに食べるのは、「鍋料理」に通じるところがあります。 ラクレットはチーズとしてはクセがない方なので、チーズ嫌いな人以外は、絶対に美味しいと思うはず。 有名なスキー場のレストランや、スイス料理専門の店にはメニューにありますので、スイスに来た際には、是非お試しください。
2006年03月06日
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