元気いっぱい!!

元気いっぱい!!

2005.09.07
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夜8時過ぎ・・
トイレットペーパーを買いにと外に出た。
マンションのエントランスに、高校生2人の姿。
そこを見ないように何人か通り過ぎる。
「まただ・・・」
「こんばんは」とこえをかけて・・
向こうから「こんばんは」とかえってくる。
エントランスに腰をかけて、自転車に乗った友達とおしゃべり。
これだけならニッコリと下りすぎるが・・・

「また・たばこ吸うのは勝ってだけど・・
こんなところに痰を吐くのはいいことかな?」
「ちゃんと吸い殻を持って行きます。」と答えが返ってくる。
「痰だよ!!ここはあなたの家の洗面所じゃないよね。
ちゃんと水を流して掃除して」
「はい。わかりましたから。。」
と答える少年。これが初めてじゃない。
マンションでかなり前から問題になっている。
たばこのかすと、痰の吐きまくり。
郵便物を燃やした後?
話には聞いてた。


平気でその場を去ろうとしたのを見たのは6月だった。
「ちょっと待って・・ちゃんと掃除して!!」
「僕らじゃありません」
「そう?じゃおばちゃんが掃除するよ。こんなコトしておかしいよね・・」
「じゃ・・僕が掃除します。」

1ヶ月もたっただろうか・・
「すみません、うちの子のたばこの掃除してくださったと聞いて・・」
とお母さんがやってきた。
Mさんに聞いてきたと・・Mさんに言った覚えはない。
お母さんにあったら一度話してみようとは思ったが・・・
「そのままにしていたら。よくないと思って、でも息子さんは自分じゃないとおっしゃっていました。だから私が掃除するのを手伝ってくれたんです。」
「いいえ、そう言ってるだけでうちのがやったんでしょう。その時ほかに誰かその場を通りませんでしたか?」
「いいえ、誰も」
「謝ってこようと思って」
心の中で・・は~~~~~っておもった。
謝るなら、本人つれてマンションの住民すべてに謝るべきでは・・・

彼女は外で熱弁をふるい学校で子供たちにとぎどき勉強を教え、信じる物のために時間を費やし家にいないことが多い・・
今はこの子を見て上げたらどうだろう。
子供のサインに耳を傾け全身でぶつかって見たらどうだろう。
そうおもった。

少年は今回もはい分かりましたという物のたばこを吸うのをやめず、痰を吐いている。
「お母さんいるよね,声かけるね。水を持ってきてもらわないとね」
そう言ってインターホン越しにその旨を伝えた。
「今、電話中ですから、その後私が掃除します」
との返事。
びっくりだ・・・
私だったらすぐに飛んできて、子供と掃除するだろうな・・
そして人の目関係なく怒鳴るだろうな・・
だってまだ大人が、親がしっかり向き合えば変われるんじゃ無い?っておもうから・・
仕方ない・・家から水をくんで少年の前の痰を流し・・
「ここはあなたの家の洗面所じゃによ、痰を吐くときは自分の家ではいて、すぐに水を流せば綺麗になるけど・・明日になると白く方が残って掃除するのも大変だよ。それを掃除する人がいるんだよ。あなたのしてることはおかしいと思わない。」
そう言って・・家に戻った。
と言うわけでトイレットぺーパーは買わずじまい。
少年よりもそのお母さんに腹が立った。
子供に、子供のサインに気が付けよ・・・

1時間もするとチャイムが鳴った。
彼女が「すみませんでした。又見たら言って上げてください」と・・
「うるさい事いっていやな思いさせたかもしれないけど・・
もし自分の子が同じようなコトしたらやっぱり声をかけてほしいし、ほっとけないから・・息子さんにも分かってほしくて・・」
「誰かほかに通ったと聞いたんですが・・・」
「はい何人か通り過ぎていましたね。でも誰か分かりません」
「いや・・・謝ってこようと思って」
又・・この人は何をしたいんだろう???
子供を見て上げてよ・・・・・・
「どこにつばを吐いていました。」
あ~~~現場に案内した。何とも変だ・・・
ハンカチを取り出し「こんなとこにつばはいたら汚いわよね。
自分のこのつばでも汚いんです物・・・」
分け分からないな・・・しっかり子供の側にいてあげてよ・・・
彼女はそれから息子さんのいる家に戻らず。
出かけていった。
信じる物のために・・・じゃないことを心から願った。







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Last updated  2005.09.09 06:42:32
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