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2005.01.22
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民主主義を我々は大方20世紀に手に入れた理想の社会システムであると思って居た。
今其の終焉を迎えた。

民主主義には啓かれた民と言う前提が有った。
即ち教育を受けた民が前提であった。

故に多くの近代国家では義務教育制度を設けた。
此処に錯誤が生じた。

多くの国で教育を技術に置いた。
人間に置く可きであった。

国家や社会は技術集団や利益集団ではない。


其処に人間教育が有る。
即ち倫理道徳哲学時に宗教にも成る。

20世紀に此う言う人間の原点即ち国の礎を捨てて来た。
そして技術が残った。
利益が残った。

序乍今彼の国で遣って居るからと言って小中学生に企業家教育をしようと言う。
株取引を教えようと言う。

又大学も即戦力だ等と世迷い事。
ならば専門学校で良い。

重ねての愚行は大学の自営化。
訳の分からない独立行政法人。


何故に何でも利益と言う物差が必要か
有ったとしても100年の大計深謀遠慮。

間違った大人達が自分の間違いに気付かず子供を教育する。
戦後幾多の其の間違いを犯して来た。

声や態度の大きさや金の力で成った指導者も多々。

時に社会を国を危うくする。

今やこの国の国民は技術即ち政治の知識すらない。
其の人達が其の指導者の言うが儘に投票をする。
民主主義の対極を為す。

そもそもの官民の適正の議論の原点に齟齬が有る。
官でも民でも無い元の人の問題に端を発した事。

人を改めないと官でも民でも上手く行かない。
其の上のシステム官民を論ず可き。

この国に民主主義が着床して精精100年。
厳しくは戦後の数十年。
其れで破綻。

ならば郵政丈でなく何んな事で有れ変化をす可き。
変化の後悪ければ又変化。
進化とは然様言う事。

良し悪しよりも先ず変えて見る。
只夫れ丈の事。

国を挙げて形振り構わず選良達が論じ遣る事では無い。
粛々と遣れば良い。

其のとき大事は私を思わぬ事遣らぬ事。
美学を持って為す事。

此の国には簡単にして為す可き事為せる事が山程有る。
誠に面白く因って有り難き国哉。






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Last updated  2005.01.23 10:51:35


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