
前からどちらが得か気になっていました。
こんな記事が有り、電気ケトルを利用してるので先ず安心しました
オールアバウト / 2016年8月21日 7時45分
コップ1杯のお湯を沸かすとき、光熱費を一番節約できる方法とは?
カップ1杯の温かい飲み物を飲みたくなる時、一度は気になったことがあるのではないでしょうか? 「コンロでお湯を沸かすのと電子レンジで沸かすのではどちらが光熱費が安くすむか」。

また近年は従来の電気ポットとは別に、お湯を沸かすことに特化した電気ケトルも登場し、カップ1杯のお湯を温めるのに選択肢が増えました。
■どれが安い? コップ1杯のお湯を沸かして比較
計測場所は3つとも同じ東京ガスの「ガスの科学館」。同日に同じ蛇口から出る水を利用し、200mlの水が沸騰するまでにかかった熱量を計測しました。
●ガスコンロ……0.59円
ステンレスのやかんを使い、使用したガス量とガス料金が計測できる機器にて計測。火の強さはやかんの底をはみ出さない程度の中火。
●電子レンジ……1.44円
550Wのものを利用し、エコワットという電気代が計測できる機器を使用。
●電気ケトル……0.54円
同じくエコワットを使用して計測。
この条件で1日3回365日コップ1杯(200ml)のお湯を沸かしたとすると、電子レンジ1577円・ガスコンロ646円・電気ケトル591円と大きく変わってきます。
では、電子レンジはどういう場合に利用するとよいのでしょう?

■電子レンジの特性
電子レンジは加熱する対象物の内部にある水の分子に反応し熱が発する構造になっています。しかし全てが液体のものを加熱するよりも固体の中に水分が入っているものを加熱するほうが得意というのが電子レンジの特性。
例えばジャガイモのような根菜や、小松菜などの葉物野菜を加熱したい場合は、水からお湯を沸かしその後に数分加熱するよりも、電子レンジで加熱した方が早く光熱費も節約できます。しかし、ほうれん草のようにシュウ酸が強いものはお湯の中で茹でることによりシュウ酸が抜けて美味しくなるため、それぞれの食材にあった加熱方法を選択することが必要です。
またコップ1杯であっても電子レンジで加熱された液体は、加熱が終わり電子レンジから取り出す際に、コップ内のお湯が傾いた瞬間に「突沸」という熱湯が噴射する危険性があります。水を沸騰するまで電子レンジで加熱した場合はコップ自体も熱くなっているため、加熱が終わったら冷めるまでしばらく待ち、その後静かに取り出すよう注意しましょう。
今回はあくまでコップ1杯(200ml)の水が沸騰するまでの光熱費を計測したため、水の量が変わったり、温める温度が違ってくると優劣も変わってきます。また利用するやかんやカップの素材によって多少の差は出てきますが、手軽に見える電子レンジで水を温めると意外と電気代はかかってしまうものなのです。
環境や用途に応じて加熱手段を使い分けていきましょう。
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