現代下宿屋考

現代下宿屋考

問題その3

7人目(31歳?)問題その3


彼女は大量の家財道具とともにひっこしてきた。
捨てるつもりのものもなぜか持ってきていた。

ところが当然部屋に入りきらない。
結構広いと部屋とはいえ
洗濯機や冷蔵庫まで全部入れようと思ったら当然だ。

洗濯機は私のものがあるから持ってきても
置くところがないよといってあったのに。
そのうち処分するので
屋外の踊り場のようなところに置かせてくれという。
仕方がないのでOKするが、洗濯機だけじゃなかった。
見に行くと、木製のたんすやダンボール箱まで置いてある。
誰でも通るところだから火でもつけられたら困るし邪魔だというと
粗大ゴミ屋呼んで早めにかたづけますといっていた。



なのに2週間たってもそのまま。
どうした、頼んだの?ときくと頼みましたというので
それから2、3日して私が帰ると家具も洗濯機もなくなっていた。
でもそれは・・・

近所の方が目撃をしていて教えてくれたのだが
彼女はたんすなど木製製品はかなづちで解体して
燃えるゴミとして出していた。
当然かなり大きく
本当は燃えるゴミとしてもっていってもらえないような代物だ。
当時はまだ回収甘かったので何とかもって行ってもらえたが
今だったら回収されずに残していくだろう。

また、洗濯機は中古屋に引き取りにきてもらっていた。
洗濯機だけではなく、部屋に運び込んでいた冷蔵庫や電子レンジなど
大物家電全部を運び出して売っぱらっていたようだ。
売るのは本人の勝手だが
私の留守中に勝手に業者を呼び家にあげるなんて非常識もいいとこ。
そのうえ、その業者は冷蔵庫を運び出すとき床を傷つけていた。
そのため彼女の行為はばれた。

床を傷つけたことに対して
業者を呼べといった。
すぐに飛んできた。
本来は彼らは悪くないのだが
半分八つ当たりで
仕事を頼まれた人の名と家の名札が違うに
おかしいと思わなかったのかどうかなどせめる。
そして、補修を依頼。
良心的な業者だからよかったものの
そうでなかったら彼女の保証金から差し引いていたところだ。

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