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2023.07.23
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テーマ: 日本株(43)
カテゴリ: カテゴリ未分類





黒星★新聞>経済>為替Forum


2023年07月18日11:14
5日前・更新


COLUMN:🆕新NISAと

COLUMN:🤟Trilemmaから透ける
COLUMN:💹円安Scenario=
COLUMN:🇯🇵山田修輔氏








山田修輔 BofA証券 主席日本為替金利ストラテジスト







[18日 Reuters] -

2023年は

重視の年

と、成るコトで

📈円安基調が継続する⚡️

と、

当社は見て来た


只、

2024年に就いては

当社・経済TEAMが

米連邦準備理事会

FRB)は

2024年5月に

利下げを開始する一方


日銀は

2024年・半ばに

Ⓜ️inus金利を解除する💢

と、

予想して居る為

円安・継続は

Ⓜ️ain・scenario

では🈚️い







写真は2013年📸撮影

2023年 ロイター/Shohei Miyano)





然し、2024年にFRBが利下げを見送るリスクシナリオでは

円安は2022年の第1段階 (政策かい離のマクロトレード)

2023年の第2段階 (金利差維持によるキャリートレード) に続き

2024年には購買力防衛を目的とした家計の海外資産へのリバランスの第3段階に入り

国際金融のトリレンマの問題が浮上する可能性が有る





トリレンマは、一つの国において

1)自由な資本移動

2)通貨の安定(狭義には固定相場)

3)独立した金融政策

の三つの政策を同時に満たすことはできない

という一説だ




高インフレが継続、または労働市場の逼迫が緩まず

FRBが利下げしないシナリオでは

金利市場の安定を失うような急速な金融引き締めとある種の資本規制を敷くハードルは非常に高く

政策改革の圧力が発生するまで円安が深刻化するリスクが有る









<金利と為替の安定の背景に低インフレ>

日本は変動相場制を取っているが

低金利の中でも昨年から続く強烈な円安に見舞われることは過去20年間に無かった

低成長と膨張する公的債務の中でも金利と為替の安定を概ね享受して来た






無論、経常黒字と対外純資産の存在も大きな要因であったろうが

やはりグローバル及び国内の低インフレ環境が寄与してきた可能性がある

その間、銀行預金は購買力を維持し、預貸ギャップは拡大し


過剰流動性が日本国債の需要と安定の源泉と成って来た






然し、インフレ率の上昇で金利為替相場が不安定化し

インフレ率が内外で構造的に上昇したとすると


これまでの金利為替相場を安定させてきたマクロ環境が変化したコトに成る







日本の家計は長きにわたり金融資産の半分以上を現金に配分しており


現在、総金融資産の54%に相当する1107兆円を現預金で保有している


日銀統計によると、

米国とユーロ圏の家計の現預金比率はそれぞれ14%、35%で在る






日米の家計の相違の主要な要因の一つとして

現預金の購買力が挙げられよう


日本では、長期間にわたったインフレ率の低迷を背景に


コロナ禍以前は利回り向上の努力なしに


現金及び普通預金の購買力をある程度維持できて居た






また、株式市場の強弱も目立つ

1992─2022年の年間リターンはS&P500種指数の9.6%にに対し

TOPIXは2.8%にとどまっている






然し、ポストコロナの世界で国内でもインフレ率が上昇しており、

日本の銀行預金は過去2年間に実質ベースで5.5%目減りした


2023年には国内株式市場も大幅に上昇して居る





一般的な家計にとってリスク資産投資のハードルは高いかもしれないが

インフレが常態と成った場合、

現預金から海外資産を含むリスク資産へのリバランスの余地は大きい




















































🌟超📰黒星★承認💮





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最終更新日  2023.07.23 20:22:47
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