おおひげ村の『へのぼっち様』やぁ~⚡️さんのブログ

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2023.09.14
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<第125回>

猛暑に伴うゲリラ豪雨、メガソーラーの落雷被害が増加
2023/09/06 05:00

加藤 伸一=日経BP 総合研究所 クリーンテックラボ/
編集協力=エネテク





このシリーズでは、エネテク(愛知県小牧市)が、太陽光発電所の点検やO&M(運用・保守)サービスを担う中で対応してきたトラブル事例を取り上げている



同社は、2007年に創業した電気設備工事会社で、太陽光発電の施工も多く担当してきた。O&Mサービスでは、点検時に原因分析だけでなく、状況によっては、その場で不具合の原因を解消するといったワンストップの対応が特徴となっている





今回も、最近の酷暑の中で多く生じているというトラブルを紹介する。2023年は夏のいわゆる猛暑日が国内各地で過去最高の回数を記録している





猛暑日に頻発するのがゲリラ豪雨である。これまでは夕立という言葉の通りに午後、それも夕方近くにざっと集中的に降るという印象だったが









エネテクは、関東・中部・関西の3つの拠点で電気保安法人として登録している。高圧配電線に連系している太陽光発電所では第三種の電気主任技術者が担う電気保安管理業務を受託できる環境を整えている







電気保安管理業務を受託している太陽光発電所では、何らかの電気的な異変が生じた場合、緊急に駆け付けて対応する



これはO&M(運用・保守)サービス


etc.に付随する駆け付けサービスとは異なる法的なもので2時間以内に駆け付けられることが定められて居る







この電気保安管理業務でゲリラ豪雨に伴う緊急の応動が過去にないペースで増加しているという






例えば、こんな日もある。午前中のゲリラ豪雨による稼働停止ですぐに駆け付けて復旧させる。同じ日に夕立もくる。また同じ太陽光発電所で稼働が止まる



1日に2回も復旧に出向くことになる。他の発電所も担当しているので、該当の電気主任技術者はてんてこ舞いに成る




一般的な太陽光発電所の昇圧変圧器(キュービクル)は地絡過電圧継電器(OVGR)を備えている。系統側の瞬停(瞬間的な停電)でも安全機能が働いてOVGRが作動することが多い





OVGRが作動するとキュービクルにつながっているパワーコンディショナー(PCS)もすべて稼働を停止する。PCSが損傷することもある(図1)






図1●PCS内でバリスタ(異常電圧から電子機器を保護する部品)が焼損した例

(出所:エネテク)










所謂、分散型の構成の場合




連系出力が約2MWのメガソーラーにおいて、すべてのPCSを復旧するまでの作業は相当な時間と労力が係る





しかも山間部の傾斜地に設置されていて、かつ除草が適切になされていない場合には、斜面を登りながら、草をかき分けながら作業をしなければならない





🐝ハチの巣があったりすることも多く、文字通り地獄のような作業になることもしばしばと云フ






こんな案件で午前と午後の1日に2回も出向いて対応しなければならないことが増えている。自然が相手のトラブルなので対策しようもない




















































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最終更新日  2023.09.14 12:59:23
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