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戦士侍

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2007年01月28日
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若手投手陣に仁義なきサバイバル競争が勃発した。27日に木佐貫投手が、合同自主トレで、ブルペンに一番乗り。今季の復活をかける元新人王が、捕手を座らせて精力的に35球を投げ込んだそうだ。内海投手・真田投手らの5投手も負けじとブルペン入りをして、6投手で合計243球の熱投をした。全員が2月11日の紅白戦の初戦の登板に向けて照準をあわせるなど、開幕1軍に向けての熾烈な争いが始まった。
ブルペンに乾いたミットの音が重なりあってこだましていた。合同自主トレ2日目。まっさらなマウンドに、木佐貫投手が一番で乗り入れ入った。3分ほど遅れて姿を現した内海投手を視界に入れながら、捕手を座らせて、35球を投げ込んだ。『2月11日に間に合うように準備しています』と独特の淡々とした口調が、返って闘争心を感じさせるようだった。決意の超ハイペースな調整だ。この時期に本格的な投球練習を行うこと自体が異例だが、早くも今年4度目のブルペン入りだ。『体は何も問題ないです。ボールにキレを出せるように頑張りたい』と入団した03年に、10勝で新人王に輝きながらも、よく04年には7勝と失速して、右ひじと右肩の故障が続いて、最近は2年連続で未勝利に終わっているだけに、完全復活にかける思いは強いようだ。その右腕に負けないほどの危機感が、今の若手投手陣にあるのだ。木佐貫投手の右隣では内海投手が中腰のキャッチャーに向かい、直球とカーブを交えて45球を投げた。昨季12勝と飛躍をした左腕でも『僕も危機感ありありです』と強調をした。2人が投球練習を終えると、待機をしていた真田投手や会田投手・西村投手・新人の上野投手も次々とブルペンに入った。2人しかいないブルペン保守派フル回転で、6投手が243球を投げ込んだ。30球の『立ち投げで汗を流した真田投手は『僕も投げるつもりでやっています』と意気込んでいる。原監督が2月11日という早期紅白戦を設定して、1・2軍の積極的な入れ替えを予告した。門倉投手と吉武投手が加入したことで、投手陣の生き残り競争が激化をしているのが現状だ。木佐貫投手は、この日参拝をした青島神社で日本一と記入した。自身が完全復活をした先に見据える悲願だ。



木佐貫投手は今年の復活で15勝を期待します。





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最終更新日  2007年01月28日 11時29分18秒
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