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2006.10.24
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カテゴリ: 今日の画像
今日アップロードした日記の「裏磐梯の秋」に載せた画像のうち、3点について、レタッチ前の画像とレタッチ後の画像を載せるので見比べて欲しい。

木々の自然な色が出る様に撮ると明るい空が白く飛んでしまうので、はじめから明るい空に合わせて撮影し、レタッチで暗くつぶれる部分を掘り起こすことを前提にして撮ってきた画像なのです。



私のデジタルカメラ画像に対する考え方は、レタッチしたものはそのことを開示することです。
ソフトウエアによるレタッチは非常に優れた機能で、つぶれてしまった部分から情報を取り出すことが出来るし、人が実際に見た印象に近づけることも出来る。また、新たな芸術的付加を生み出すことも可能な物です。

ですが、レタッチしたものをレタッチしていないと偽ることは容認できないので、レタッチしたことを書き添えて開示すべきと思っているわけです。

私がレタッチを行うのは現在のデジタルカメラのダイナミックレンジが不足している事があり、人間の脳は、景色の明るさなどの情報を巧みに処理して暗い部分でもしっかりとした諧調で認識しているため、今のデジカメで撮られた画像と自分が見た印象とは違った物になってしまっているので、その部分で見えたように再現することが目的といえます。

必ずしも、正しく再現できているとは言えませんが、私はソースを伝えたいので、どう撮ったかなどについて主張する気が無いだけです。出来るだけ私の主観など入れたくは無く、景色をなるべく忠実に伝えたいのだが、カメラが追従出来ない部分があるとき、レタッチで実際に見えたように修正しているつもりです。





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最終更新日  2008.06.25 16:08:06
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