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2012.01.15
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カテゴリ: トラヴェル
金曜日の夜遅く家を出て、中尊寺へ向かった・・・・。

途中常磐道から磐越道に乗り換えて郡山から東北道を使って仙台市内へと入った。

磐越道ではかなり雪が降っていて、追い越し車線の路面が真っ白に積雪した状況で80km/hでの走行を続けましたが、滑るようなことは全くなく、ヨコハマタイヤのice GUARD TRIPLE PLUS iG30と言うスタッドレスタイヤの高速道路での良いテストになりました。

仙台市内で休憩し、気温は-3℃程度でしたが積雪は無く、津波の被害受けた地域をこの目で見ておこうと、中尊寺へ行く前に南三陸町・気仙沼方面へ車を走らせた。

石巻から南三陸町へ通じる国道45が道路損壊の復旧工事のために通行止めで、大きく迂回して朝の9時ごろ南三陸町に入った。
うずたかく積まれたガレキや自家用車の残骸に度肝を抜かれたが、廃墟と化した南三陸町の真ん中辺りで車を止めたが、そこで自分がカメラを構えることが、とても不謹慎な行為に思え、とうとう一枚の画像も撮ることが出来ませんでした。

その後気仙沼まで走り、中尊寺へと向かいましたが、いたるところで津波の爪あとを見ましたが、同じく画像は有りません。

中尊寺では、以前から一度見たかった金色堂をじっくりと見ました。

世界遺産に登録された金色堂の画像も撮影が禁止されて居るため撮れませんでした。金色堂が収められている新覆堂の画像だけです。




特に螺鈿の修復が困難を極め根気よく7年を費やしたそうで、修復した技術者や修復での関係者の努力は敬服に値するものでした。

土曜日の夕刻5:00丁度に裏磐梯の曽原湖畔の友人の営むペンションに付き、深夜2時頃まで、飲みながら話をして過ごした。

日曜日の朝は雪の予報だったが、晴れ男の面目躍如、雪もやんで、去年の年末に装着したスタッドレスタイヤの評価にはもってこいの条件となった。

ヨコハマタイヤのice GUARD TRIPLE PLUS iG30 175-65-14は日曜日に積雪の多い裏磐梯を走りましたが、快適の一語です。試しにラフにスロットルやハンドルを扱ったり、後輪を滑らせるような走りをトライをしたりサイドブレーキを一杯に引いて後輪をロックさせたまま走行させてみたりしましたが、後輪がロックしたまま前輪で引っ張って走行することが出来るのです。このタイヤはかなりのトラクションがあって、圧雪路面での評価は満点をあげても良い出来です。テカテカの凍結路面でも注意深く踏めばブレーキが効くことも確認できました。踏みすぎてもアンチロックブレーキが効いてかなり安全に制動できます。デミオのCVTとの組み合わせでは、満足が出来る性能と言えました。



先日購入した放射線量計も携えて出かけましたが、私が12月13日に書いたblogの通りの反応があり、千葉県の柏市では0.3マイクロシーベルト/hが走行中の車の中でも観測され、郡山~二本松の間では0.67マイクロシーベルト/hと言うこの線量計の最高記録を東北道の上を走る私の車の中で観測しました。同福島市周辺の東北道でも0.48マイクロシーベルト/h程度を観測しました。

しかし、例えば仙台市内では0.06マイクロシーベルト/hであったり、南三陸町や平泉でもやはり線量は低く、殆ど放射性物質は降っていないと言うことが解りました。

磐越自動車道を北上すると直ぐに線量は下がり始め、五百川SS付近で0.2マイクロシーベルト/h程度に下がり、猪苗代、裏磐梯も0.14マイクロシーベルト/h程度であり、千葉県市原市とほぼ同等の値でした。

しかし実際問題としては放射能の風評被害で、福島県への観光客がめっきり減ってしまっていると言うことだったのですが、行ってみて本当に観光客やスキー客が少ないことが伺われました・・・。

一年を裏磐梯高原で暮らしても1.2mmシーベルト/年の被爆量と言うことだから、日本人の平均的被爆量の2mmシーベルト以下になり問題は全くないが、観光客やスキー客は激減してしまっている・・・。

この風評での被害は東電が賠償するのだろうか?東電は裏磐梯の宿泊業者などへはどんな賠償を提案するつもりなのだろうか?

このままでは裏磐梯のペンション村などは経営破たんするところが出るのは明らかだ・・・。


そうすることが福島の復興へ支援することになるのです。自分も楽しんで福島の風評被害で苦しむ人も救えるのですから、ぜひぜひ、裏磐梯へお出かけ下さい。そして宿泊してください。

私の友人の営むペンションはこちらです

追記

全行程1243km  消費ガソリン63.2リットル 燃費19.66km/リットル 高速道路上平均速度94km/h  一般道平均速度37km/h  高速道路走行率約83%  使用車両デミオ13CV  使用タイヤヨコハマタイヤ ice GUARD TRIPLE PLUS iG30 175-65-14  タイヤ空気圧0.24MP





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最終更新日  2012.01.16 23:52:11
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