生姜と新城と熊の戯れ言

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Mar 6, 2007
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カテゴリ: 自虐の詩

リンリン35さんの「義母は今日も行く」

うちのばあちゃんもこんな感じの人だったので・・・

普通は母上が料理していたのだが(これも手抜きばっかで、自分で一品増やしたりと高校くらいからやっていましたが)、土曜のお昼とか、母上不在の場合は、ばあちゃんが喜び勇んでとんでも料理作っていました。

ダシの効いていないうっすい味噌汁にはいつも生卵。

目玉焼きは、待ちきれずにいつもスクランブルエッグに。 

天井を煤だらけにしたマーボーナス。

「ご飯できたよー」って呼ばれてみれば、たくあん、茄子漬、生卵・・・ 以上!
主食は無し。
えっ、白米も無しですか?

ご飯のおかずは、トコロテンのみ・・・

おかずに焼き魚がでたとき、ばあちゃんの足元には骨が散乱。

アイスを買ってきた後、冷凍室じゃなくて普通のところに入れるのでいっつもドロドロ。

カルピス買ったら、まずは仏壇に供えてから。

水戸黄門の為なら、孫のビデオテープすら上書き。

そんな孫のビデオのタイマーが作動しているときは、躊躇せずにビデオの電源引っこ抜き。 

インスタントのコーヒーを飲むときは、カップの1/3は砂糖・・・

よくわからないけど、味もなんもない黄色いお湯をよく飲まされてたっけなぁ・・・ 

幼稚園のとき、祖父母参観があったんだけど、そんときばあちゃんが弁当持ってくるはずだったんだけど、来なくて泣きじゃくって家に帰ったら、「お茶のみに行っていた」の一言で片付けられたこと・・・

小学校の剣道の大会で弁当が欲しかったんだけど、母上が入院していたので、ばあちゃんが作ってくれたときがあって、弁当箱を開けてみれば、白米と、揚げていないエビフライ・・・引率の先生が、どんびきしていたのをよく覚えてます・・・

隣に住んでた幼馴染みが、「クマのおばあちゃんかわいいよね」って言ってくれた時、「じゃあマジでお前のばあちゃんと代わってくれ!!」と必死に訴えたときがありました。

コンポが踏み台にされてお釈迦にされ、謝りもしないので財布から3万抜き取ったけど気付かれませんでした。

なんか文句言うたびに、「井戸に落ちて死ねばいいんだろ!」と逆切れしてました。

ばあちゃんの自転車に引かれたこともあります。

ばあちゃんに勝手に自転車を使われて、無くされたことがありました。

そんなこんなで、おいらが(゚Д゚#)ムキー!!ってなってる最中、じいちゃんが 「離婚したい。」 と悩んでいました。
75歳もすぎたころに・・・

離婚したところでばあちゃんの実家は隣なのに・・・・






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Last updated  Mar 6, 2007 07:55:10 PM
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