つきのわ王国(四畳半分)

つきのわ王国(四畳半分)

2008年12月16日
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カテゴリ: fair



守れない約束はするものじゃない

守れそうにない約束はしないほうがいい

いちばんは

守るつもりのない約束はしちゃだめだ


・・・あたりまえのことだけど。


“約束を守る”ってこと、“約束をする”ってことは、
世界で今まさに交わされている数ほどには簡単なことじゃない。
約束は、守り叶えるものであって、守るということは、
今この自分と世界の状態でも守れるものであり、かつ、
この先どんな自分と世界の状態になっても守るつもりだということだ。
この先のことを、どれくらいのリアルさで推測・想像できるかは、
人それぞれだけれども、約束の重みはいつだって等しいのだ。
「その約束をした頃とは状況が変わっている」
「考えが相反している」「条件が違う」「もう昔の話」・・・
だから、守れなくても仕方ないのなら、守らなくてもいいのなら、
はじめからそんな約束には何の意味も重みも縛りも無い。
何ものもを超えて、守ろうとするから、そして守るから、
それは“約束”なのだと思う。

守りたいと願い続けて持ち続けるなら、それは約束だ。
例えば今、果たしていなくても、全然へいきだ。
約束の日が今日じゃない、というだけのことならいい。
だけど、守るつもりが無くなった時点はそれは、それは・・・
約束が死ぬ。
永遠に彷徨う、亡霊になる。


ぼくはそう、思ってる。

ぼくはそう、思ってた。


*


たくさんの約束を破り続けている、
時には進んで、時には泣きながら。

そんなぼくが何を言う、と、
キミは言うかもしれないけれど。





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最終更新日  2008年12月16日 12時01分01秒
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