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July 2, 2010
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『愛の劇場』面白いなあ!
公式サイトNHK

今回の出演者は
MC夏木マリさん
ゲスト羽野晶紀さん
ゲスト篠原ともえさん

しのらー、落ち着きないw
夏木さんと羽野さんのトークの息が合ってただけに、篠原さんの子供っぽさが悪目立ちしちゃった印象でした。


好きなら好きと、なぜその時言わない!
(篠原は恋人が出来ると必ず他の女の子が出現して、三角関係になるんだそうだ。
それで、素直に「私を選んで!」って言えばいいのに「私とあの子と、どっちと付き合った方があなたは幸せになれるかな」って聞いてしまうんだって。「私は別れるんでも、どっちでもいいけど」って。
それで、男の子は全員篠原じゃない方を選んで去っていくんだって)
「友人に彼氏を譲る」って全然褒められたことじゃないから!
しかも彼氏のその後の不幸を喜んでるし!

夏木さんの質問にもちゃんと答えず自分の話始めちゃうし。
編集してもこんな感じになるってことは、現場は一体どうだったんだ。と思った。
大御所のマリさんを前にして、混乱しちゃったのかな~
『グータン』に変にプライド高き人が来ちゃった回と同じような印象です。
篠原さんはそういう人ではないですけどね。


夏木さんは仕事が一番大事。って感じで恋に溺れて何かを失うってことはなさそうだった。冷静。





今回の題材は、大化の改新直前の話。

歌舞伎『妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)』



【あらすじ】
造り酒屋の娘お三輪は、烏帽子職人の求馬(もとめ)と恋人同士。


お三輪は、恋する求馬の心が変わらぬように、白い糸と赤い糸を苧環に巻き、これに針を付けて、牽牛織女に祈りました。そしてお三輪は、白い糸の苧環を自身が持ち、赤い糸の苧環を求馬に渡し、夫婦の約束を交わしたのです。

この苧環を互いに持つ仲だったお三輪と求馬ですが、ところが最近、求馬のところに謎の女が通ってきます。
お三輪としては黙っていられません。
「人の恋人を横取りしてもいいなんて、どんな本にも書いてないわよ。いい加減にしてよ!」
謎の女も負けてはいません。
「あなただって、結婚しているわけではないでしょう?恋した者勝ちよ!」
求馬を巡って、2人の女が激しい恋のバトルを繰り広げます。

夜明けの鐘が鳴ると、謎の女は突然逃げ出しました。
求馬は女の着物に赤い糸をつけ、お三輪はまた、求馬に白い糸をつけて、あとを追います。

謎の女が帰り着いたのは、大悪人・蘇我入鹿の御殿。
女は入鹿の妹の橘姫。
あとを追ってきた求馬は、実は、藤原淡海。入鹿打倒の大志を抱いた貴公子だったのです。

正体を知られ、姫を殺そうとする淡海(求馬)。
しかし、姫の愛に心打たれ、兄・入鹿を裏切ることを条件に結婚の約束をします。

一方、あとから遅れて御殿に着いたお三輪。
求馬が姫と結婚すると聞かされ、「姫の恋敵だ」と散々にいじめられます。
恋人の裏切りと、彼を奪った姫への激しい怒りと嫉妬の炎を燃え上がらせるお三輪。

と、そこへ淡海の家来が突然現れ、お三輪にいきなり斬りつけます。
蘇我入鹿を倒すには『鹿の血』に加え『嫉妬にかられた女の血』が必要だったのです。
恋人の大願成就のため殺されたお三輪。
自分の血が愛する人の役に立つと知って死んでゆくのでした。

おわり。





【まとめ】
今回は「嫉妬をしたら殺されちゃった」という話だけれども、この話ではお三輪さんは愛する人の役に立つんだ、と知って死んだわけだから、彼女は幸せな最期だったのでは。
恋人だった求馬は実際は烏帽子職人ではなく、藤原淡海という身分の高い人。
どんなに愛し合っていたとしても、造り酒屋の娘の自分とでは結ばれることはない。
だから、これは「女が自分を犠牲にして愛する人のために身を捧げた」という話なのではないか。





夏木さんだったか羽野さんだったか忘れたけれど、いつまでも納得いかない篠原に
「じゃあさ、自分がお三輪さんだったとして、結婚式に乗り込んで行ってめちゃくちゃにする?そのあと次の恋に行ける?」
と訊いていて、そうだよなあ、と納得。

このへんは、篠原の気持ちもわかる。
最初から政治的な思惑があったかどうかはわからないが、求馬、悪い男だな~と思ってしまったし。



次回は大久保さんがゲストです。絶対見よう~





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Last updated  July 3, 2010 02:27:11 AM
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