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October 12, 2013
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テーマ: TVドラマ(114)
カテゴリ: ドラマ
第13話「NO SIDE! 」
脚本:君塚良一
演出:生野慈朗




あらすじ

 「これでやっと自由になれる。キミもボクも」

 悦子は一命を取り留めた。「もう孫はいりません。あの子、あなたのことずっと前から好きだったのよ。あの子はこれから美和さんのことを忘れなければ……もう、あの子には会わないでやってくださいね」見舞いに訪れた美和に悦子は病床から涙ながらに語った。
 病院の帰り道、大岩に会った常雄と美和。「娘の力になってやってください」常雄は大岩に初めて頭を下げた。

 大岩はサントス建設へ辞表を提出し、九州金属へ転職することに。律子はニューヨーク支店へ転勤が決まる。

 面会に訪れた美和に冬彦は意外な過去を語り始めた。


 美和は冬彦から離婚届を受け取り、大岩と共に九州へ渡った。


数年後


 ニューヨーク支社。パンツスーツで颯爽と働く律子。

 紫のスーツに身を包み、隣で母が心配そうに見守る中お見合いに臨む冬彦。

 銀縁メガネをかけた冬彦そっくりの男の子と女の子を連れ、笑い合う洋介と美和。親子が手を取り合う様子を一羽のアゲハチョウが見守っていた。




感想

 前半は美和に泣かされ、後半は冬彦に泣かされた。

 元々金曜22時のこの枠はシドニィ・シェルダンの『血族』をドラマ化するように、と指示が出ていたそうですが、作戦を練り企画をゴールデンウィーク直前に編成に提出したのが功を奏したとのこと。
 プロデューサーの貴島誠一郎が番組後に語っていた内容によると、当時は3高(高身長・高学歴・高収入)の男性が結婚相手として人気だったが、果たしてあなたはこんな男でもいいですか? と言いたくて冬彦を作ったと言う。着想のヒントを得たのはドラマ『東京エレベーターガール』での佐野史郎の演技が「能面のようで不気味だったから」。
 佐野史郎は第一話の「怪我した指をなめた」シーンについて、「アドリブで野際さんとやった連携プレーが上手くいった。あれは普通の親子の情があれば異常でもなんでもなくできることなんだけど、その辺の普通と異様の部分を表現したかった」と語っていました。『マザコン』と言うと「ママ〜!」と言うようなイメージがあると思うけど、そんな風にはしたくなかった、とも。SMシーンについても、「元々僕自身がSMが好きというか、そう言うと語弊があるな(笑)、幻想文学が好きだったから、漫画みたいにしたくなかった。小学生の頃から好きだった美和ちゃんを自分の思うようにしたい、その一心からラバースーツを着てほしい、そんなような。賀来さんも含めスタッフでSMショップも行きましたし、撮影現場にはプロの方に来ていただいて指導もお願いした。取材のためにSMクラブへ行ったら偶然村上龍さんにお会いました。『佐野君もこういうとこ来るんだ』って言われて。『あ、ハイ』と。」






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Last updated  October 12, 2013 01:05:14 AM
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