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時折涼しい風が吹いてくるけど
さすがに八月だと忙しくない・・・
でもないか、今日から工事が始まるのだから
現場監督に言って、タイルとモルタルをくっつける接着剤を貰わなくちゃ
五百円程度だけど、プロが使ってる物を使いたい
金を払わずに済むし^^
なんてことを考えながらパソコンに向かってた
ふと想い出したのが井上陽水の「人生が二度あれば」
二十代の頃に良く聴いた歌が頭の中を駆け巡る
「父は今年二月で六十五
顔のシワはふえてゆくばかり」
ああ、おいらもそんな時代になったか
この情景は、おいらたちの幼い頃の母親達
今は、そんなに年を取ってないぞ
そうは思うのだけど・・・・
この時代を通り抜けてきた自分達には懐かしさがある
いやいや、こんなに老けていません
なんて思いながらも、自分の父母を思い出す
死んでしまうと、余計に想い出すよなあ
父親で想い出すのは・・・晩酌
精々ビール一本飲んでから食事
そして、直ぐに寝る
豆腐屋だから、朝が早いんだもんなあ
母親で一番想い出すのは・・・
父親が死んで葬式のこと
我が田舎では 、連れ合いが死ぬと火葬場には連れ合いは行けない
普段着で自宅待機なのだ
連れ合いを一緒に冥途に連れていくな
1人で旅立ってくれという意味がこもってる
霊柩車に父親が乗ったとき母が
「とうちゃん」
そう言って柩に向かって歩き出した
周囲は、慌てて止めた
「とうちゃん」
その言葉に、相手に対しての愛情が籠もってた
井上陽水の「人生が二度あれば」
こんな曲だわ
ハッキリ言えば、詩はあまり良くないけど
http://www.dailymotion.com/video/xsw42p_%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%8C%E4%BA%8C%E5%BA%A6%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0-%E4%BA%95%E4%B8%8A%E9%99%BD%E6%B0%B4_music
父は今年二月で六十五
顔のシワはふえてゆくばかり
仕事に追われこのごろやっとゆとりが出来た
父の湯飲み茶碗は欠けている
それにお茶を入れて飲んでいる
湯飲みに写る自分の顔をじっとみてる
人生が二度あればこの人生が二度あれば
母は今年九月で六十四
子供だけの為に年とった
母の細い手漬けもの石を持ち上げてる
そんな母を見てると人生が
誰のためにあるのかわからない
子供を育て家族のために年老いた母
人生が二度あればこの人生が二度あれば
父と母がこたつでお茶を飲み
若い頃の事を話し合う
想い出してる
夢見るように夢見るように
人生が二度あればこの人生が二度あれば
人生が二度あればこの人生が二度あれば
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