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はて、本日はいやいやながらの出勤
それは良いんだけど・・・昨日
出勤すると理事長の奥さん
この女性は人を下に見下すところがあるんだけど
「実は主人が緊急入院して明日出られない」
おいおい、嘘だろ?
あの人は、気が弱い所があるから逃げたのか?
でも、何とかしなくちゃいけない
代行の議長を副理事長にお願いして式次第の台本も同封
更に、この人も女性で気が弱いから万一を考える
そこでベテランの男性理事にサポートをお願いする
ここで初めて営業に電話
しかし、出ないからメールで顛末
勝手に動くなと言われるのも覚悟
だって、ぐずぐずしている時間がないから
家に帰って、直ぐにシャワー
終わったら、相方と長男の家へ
長男の娘の誕生日だからケーキでお祝いする
まあ良いんだけど
それにしても、ケーキにエスプレッソの珈琲
わし、ブラックか日本茶の方が良いんだけど
孫は、自分の遊び道具を懸命に紹介する
はいはい、これで遊んでいるのね
そこにハイハイを始めた男の子が来る
「こっちに来ちゃダメ、これは私の!」
こらこら、お姉ちゃんだから我慢しなさい^^
ネットを見てると 「貧困家庭」 とか書いてある
おいおい、現代社会でそんなに騒ぐほどの貧困はない
おいらたちの時代は、もっと貧困だった
あの当時は戦後の立ち直りからの時代
貧乏が当たり前だった
遊ぶものも缶蹴りとかケンケン・馬飛び
食べるものもなかった
そして 子供でさえ新聞配達や牛乳配達 していた
働いた金は全て親に渡すのが当たり前
大学に行きたかったら、奨学金とアルバイト
わしなんか、家から金を貰ったのは・・ 1 万円
いやいや、毎月 1 万円ではない
奨学金とアルバイトの金で大学生活を全うした
大学の授業料も半分は自分で払った
だからこそ言う
今の人たちの貧困は、甘えと思う
必死に働くこともなく、他人任せで嘆いているだけ
どん底の生活と、家族の絆 が分かっていない
だからこそ腹が立つ
そんなことを考えていたら、ふと昔のドラマを思い出した
今までも何度も書いた記憶がある、孤児院のドラマなんだけど
このドラマは、もう 2 度と見ることはかなわぬ
盗作疑惑で全て抹消されているから
でも、子供心にこのドラマを見るのが好きだった
そして、ドラマを見るたびに
「ああ良かった、おいらのは両親がいる
兄さん・姉さんがいる」
そう思った
ドラマの歌は覚えてる、もう 60 年近く昔の歌なのになあ
記念樹
桜の苗が 大きく育つ頃
僕らはみんな 大人になるんだ
あいつと こいつ あなたと私
真赤な頬っぺは しているが
日照りのときも 冷たい雪の日も
負けたら駄目だぜ 僕らの夢は
いつでもお前と 仲良しこよし
空までぐんぐん のびてゆく
嬉しきゃ泣いて 悲しきゃ笑うんだ
仲間がみんな 見てるじゃないか
それでも淋しきゃ 大きな声で
呼んでみるんだ “母さん” と
冷たい風は 僕らをためすのさ
白い粉雪は 花びらなのさ
泣いたら駄目だぜ そこまで春が
来てるじゃないか 手をのべて
胸にしみる、良い歌だよなあ
聞けるなら聞いて欲しい曲
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