こどもたちと、私。

こどもたちと、私。

2010.10.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お誕生日、子供たちからはスルーされた私ですが、

パパさんから電話で「おめでとう」と言ってもらえて
「ああ!大きなバラの花束をもらったみたい!」と思ったわたくしです。

うふーっ

自分で自分にプレゼントは

欲しいものが多すぎて未だに決められないのん。

じわじわ全部買っちゃいそうな予感がしてますが(笑)



さて。
今週末、久しぶりに実家に帰っておりました。



運動会のビデオを皆で見てたら

オババ様に「メイ・・・一反もめんみたいだね」と言われておりました。

薄くって長くってね、ひらひらとね。移動するのよね。



こちら今読んでる本


子どもの話にどんな返事をしてますか?



愛情豊かで、善意の心をもった親でも、責める、辱める、非難する、あざける、脅す、金品で買収する、レッテルを貼る、罰する、説教する、道徳をおしつける、といった事をひんぱんにしている。
なぜだろう?
たいていの親は、言葉がもつ破壊的な力に気付いていない。

親は子供たちとのかかわりで、特別なコミュニケーションのスキルを必要とする。

振る舞いを批判するのではなく、気持ちをくむ言葉を見につけなければならない。

愛だけでは十分ではない。直感だけでも不十分である。よい親はスキルを必要とする。


・・・もうね、「悪い例」は私がやってることがいっぱい(笑)
深く深く反省しながら読んでます。

子供を傷つけたり、不安にさせたり、怒らせたりしないようにするには、技術がいるんだな。

自分が不安になったり、悲しくなったり、イライラしないようにするにも技術や知識が必要。


「自分が変われば相手が変わる」

のです。



「コミュニケーションのスキル」について書かれた本で



自分の小さな「箱」から脱出する方法

子供と、配偶者と、友人達と、同僚と・・・人間関係の問題は色々だが、
もしかしたら、問題の発生源は自分自身のものの見方かもしれない。

というような本。

やっぱりここでも、「自分が変われば相手が変わる」んだな・・・



昔から自己啓発本が大好きな私ですが、



頭でっかちにならないように気をつけよう~

まあ、一生懸命読んでもどんどん忘れてく悲しい脳みそを持ってる私なんですがね(ノД`)・゚・






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最終更新日  2010.10.04 00:19:33
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