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2011.04.08
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カテゴリ: タイの生活
タイは来週がソンクランという大型連休だそうで

ずーっとずーっと家の周辺にいましたが、パパにお願いして
車(と、ドライバーさん)を貸してもらい、友達親子と動物園に行ってきました。

行ったのはカオキオ動物園。ちょっと足を延ばします。
カオキオ動物園はどうやら公立の動物園だそうで、入場料は300B。
ものっすごく広い動物園。たぶん、山1つ分くらいはあったんじゃないかな。

オープンズーと名前が付いているので、日本のサファリパークみたいな
感じなのかなと想像していましたが、HPではカートに乗っている写真があったりして

期待を高めて、前日は眠りました。

当日。ドライバーさんに迎えにきてもらい、動物園へ向かいました。
通常は入場門をくぐる際に入場料を渡すようですが、私たちは大人数なので
入場門をくぐった後にある受付へ案内されました。
子どもの料金もかかるのかとおもいきや、大人分だけ。
その代わりに私たちにはシールを渡されました。
これで「子ども連れですよ」の代わりらしい。
洋服に貼るように指示がありました。

子連れ証明

入り口付近にはずーっとお店が並んでいました。
エサを売っているみたいです。私は買いたかったのですが
ドライバーさんに伝えるタイ語力がなく、断念。


一番初めはサルコーナーでした。
サルは島にいるのですが、島と人間を隔てているのは堀。
私が日本でよく行っていた市営動物園では、同じようにサルが島にいて
人間との間に堀が設けられていても、人間の方に柵があります。
その柵がありませんでした。なので、深くなさそうな堀を隔てて

島自体も自然そのものって感じで、高い木があって草がたくさん生えていて、
ちょっとロープなどが張られてサルが遊べるようになっていて、
これがオープンズーね~!とお友達と大興奮。
お友達は「日本の動物園の動物は毛並みがよくない気がするけど、
この動物園の動物は自然体で暮らしている為かとってもキレイ」
と感じたそうです。子ども達もじーっと見ていました。

動物園の様子
動物園の様子

サルの様子
サルの様子

サルをじっくり見すぎて時間が大分経ってしまったので、
次の動物(シカ)は車を降りて見るのはやめて、その次へ。
次は子どものふれあい動物園でした。
私たちがサルを見ている間にドライバーさんが入り口まで引き返して
エサを1袋買ってきて下さったので(ありがとう!!)
ここでは餌やりを体験できました。
ヤギが好きだったのはインゲンマメっぽい豆類。
この豆はタイの八百屋さんでもよく見かけますが、ともかく長くて
日本のインゲン豆の4倍くらいの長さはあるんじゃないかと思います。
お兄ちゃんはビビって餌やり出来ず。
お友達の子どもちゃんはどんどんあげてました。
木の上に登るヤギだったらしくて、中には柵から出てきそうなヤギも。

ヤギ

次はカバ。ここでも餌やり。私たちは橋の上。
カバは下で口を開けて待っていてくれますが、なかなか難しい。
いくつか投げましたが、2つくらいは口の中に入ったかな~。
それにしても、まだ口の中にあるのに、おねだりするカバさん達。
「口の中のものが無くなってからにしなさいよ~!」と叫ぶのは
日本人の私たちだけでした。だってお行儀悪いでしょ?

カバ

その次はキリンやシマウマ、ダチョウなどのゾーン。
ここが一番感動しましたが、キリンをね、下からではなくて
ちょうど首の真ん中くらいから見られるんです。
段差が設けられているんです。
だから、キリンにエサをあげると、キリンの顔がすぐそこ
うまく写真が撮れていませんが、分かるかなぁ?

キリン

キリン専用の木の葉のエサをドライバーさんが購入してくれたので
お兄ちゃんも私もエサをたくさんあげました。面白かった~!

次は象さん。もちろんここでも餌やり。こんな感じ。

象

象のゾーンも広くて、遥か彼方には池があったようで象さんは
水にざぶざぶ入ってお風呂のように浸かっていました。
その向こうにあった山のふもとは土がフカフカしているようで
土をザバッとすくっては背中にバシャッと掛けていました。
象さんのそんなところ、初めて見ました。

ここでお弁当にすることに。
ただ、ここはタイ。お弁当っていう概念が多分ありません。
たくさん出店があるから、そういうところでみんな買って
食べるんですよね。もちろん、ちょっとしたテーブルと椅子も
そこにはあります。それでも象ゾーンの横に机と椅子を見つけた
私たちはドライバーさんに「ご飯を食べます」と身振り手振りで伝えました。
ドライバーさんは「場所はもう少し先まで行ったほうがいい」と
身振り手振りで伝えてきました。せっかくあそこにお弁当を食べられそうな
場所があるのに~と思いつつ、ドライバーさんの指示通りに
車に乗り込むと、連れて行かれたのはしっかりしたレストラン。
その付近にはお弁当を広げられるスペースがありません。
それで、身振り手振りに、実物のお弁当も加えて説明しました。
ドライバーさんはやっと理解してくれて、レストラン周辺を一生懸命
探してくれました。レストラン裏に椅子を見つけたので
「OK、OK」とドライバーさんにお礼を言い、ドライバーさんも
お昼に行ってもらうことにしました。
もう少し先に見つけたのは、レストラン裏の従業員用の机と椅子。
池の横です。でも、誰かがそこで食べていました。
テーブルがあったほうが食べやすいので、ここで食べてもいいか、と
またもや身振り手振りで伝えましたが、彼女は分かってくれているような
いないような…。せっかくの机と椅子なのに、駄目かしらと思ったら
「Can you speak English?」と英語で聞いてくれました。
えーえー、話せますとも! お弁当を持ってるから、ここで食べてもいいか
聞いて、OKをもらい、どこから来たのか聞かれて、日本からだけど
タイに住んでいる旨を伝えて…あ~、英語ってありがたい!
そんな簡単なことすらも、タイ語では伝えられないんですから。

そんなこんなでお弁当をしっかり食べることが出来ました。
ごちそうさまでした。
その場所はハエがぶんぶん飛んでいましたが、全部気にしていたら
食べれないので、半分は諦めました。私のお弁当が美味しい証拠よね…。
他に、こんな虫も見ました。怖いけど南国っぽい色です。

虫

お弁当を食べたレストランの前にはイノシシがいました。
小さな赤ちゃんのウリボウがた~っくさんいて、本当に可愛かった~

イノシシ

あとは虎とライオンを見ました。
こちらはやはり危険なのか、しっかりガラス張りでした。

最後に空が暗くなってきて「大丈夫かな?」と思いましたが
動物園にいる間は、暑くもなく、雨も降らず、いい気候に恵まれて
本当に楽しいお出かけになりました。
今度の時はパパも一緒に来ようね、とお兄ちゃんが言いました。





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最終更新日  2011.04.08 23:50:38
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