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2012.01.04
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カテゴリ: 旅行
チェンマイ旅行最終日。ずーっと自由旅行だったこの旅ですが

最後の一日だけはツアーに頼りました。

というのは、首長族に会いたかったから。個人ではどうやっていくのか

さっぱり見当もつかなかったので「メーサーエレファントキャンプ&首長族」

というツアーに申し込みました。

ガイドさんに連れられてホテルから約40分のところにあるメーサーエレファント

キャンプへ。ここは「星になった少年」という映画を撮影した場所だそうです。

(と、ガイドさんが言っていたけど、ネットで調べるとどうも違う様子?)

まずは象さんが集まっている場所へ。象1頭につき、象使いが決まっているそうです。



エレファントキャンプ

ガイドさんが象さんの前で写真を撮ってくださるというので、カメラを渡して

象さんの前に並ぶと、いきなり後ろから私の首に象の鼻が巻き付いてきました~~!

ぎゃ~~~ ガイドさん、大笑い

そして「ラッキーですね!」とコメント。写真にはその時の様子がバッチリ

撮られていました。着ていた服も象さんの鼻水と泥だらけ…


その後、象さんの水浴びを見て、ショーを観ました。

サッカー

絵画

象さん、いろいろとやっていました。他にもバスケットのゴールにボールを入れたり

重い木を3頭で協力して積み上げたり。すごいな~。ちなみに象さんの描いた絵は

こんなに上手でした。私より上手い

絵

1時間ほどショーを観て、その後は象さんに乗せてもらって山の中を行きます。



トレッキング

象使いの男性はカレン族(首長族)の方とのことでした。

私、ただただ昔にTVで観た首長族の皆さんに会えそうとのことで

飛びついたツアーでしたので、何も詳しく知りませんでした。

ガイドさんが説明してくれたことによると…

・首長族などの山岳民族はミャンマーから逃げてタイに入った。

・タイ側は困ったため「住んでいいが、栽培をやめてほしい」と王様がなんども説得に行った。
・タイのプロジェクトとして、山岳民族を集めて山岳民族の村を作った。
・山岳民族の主な収入源は観光である。
・山岳民族はタイ国民ではない。学校には行けない。もちろん運転免許も取れない。
・タイ語は話せない人が多い。独自の言葉を使っている。

というわけで、山岳民族村に到着して、まず した事は象使いの男性に

多めのチップを渡すこと。象使いの人たちはお給料が2500Bとのこと。

日本円にすると6400円です。月額ですよ。

その後もアカ族やカレン族などの村を見ながら手作りの工芸品を

いろいろと購入。興味本位で見に行ったりして悪いという気持ちが一番。

それから、物を買ったり、写真を一緒に撮ってもらってお金を渡して

少しでも生活の足しにしてほしいという気持ち。でも1人では助けられない

ですものね。皆さんも行って、いろいろ買ってあげてください。

カレン族村

こちらはアカ族の織物。帰ってきて玄関の下駄箱の上に敷きました。

450B(1116円)。もっと高く売ってもいいと思う。

アカ族織物

これはアカ族の同じおばちゃんから買ったツボ刺激のボール。

豆で出来ているそうです。指輪は首長族のところで買いました。

若い女の子から買いましたが「100B」と日本語で言いました。ビックリ。

工芸品

私が希望して行った首長族の村でしたが、私よりも更に感銘を受けていたのは

主人でした。ガイドさんに矢継ぎ早に質問したりして。途中、小さな女の子に

会ったとき、ガイドさんが「お菓子を持っていますか?」と聞きました。

私たちがコアラのマーチを差し出すと、女の子が本当に本当に嬉しそうに

食べてくれました。チョコレートなんて村にはないですものね。

ガイドさんが「新年のお祝いだから」と女の子に説明していました。

隣の家の軒先で織物をしていたおばあちゃんも「美味しそう、食べたいわ」と

女の子におねだりしていました。

主人は、女の子の無垢な様子に感動していました。

確かに、ウチの子たちのがめつさとは違うわ。

質素な暮らしをしているし、観光客にじろじろ見られて疲れるだろうな。

お菓子、喜んでもらえて良かった。



いろいろ考えさせられましたが、山岳民族村をあとにして向かったのは

セラドン焼きの店「 バーンセラドン 」。セラドン焼きというのは陶器です。

ひび割れが美しいんです。ガラスの美しさに目がない私は、セラドン焼きも

大好きです。コーヒーカップ&ソーサーなど、いろいろと買ってしまいました~。


最後に心残りだったのは、これまた北部名物料理のカオソイを食べてない事。

空港で3時のおやつと称してカオソイを頂きました。

揚げ麺とカレーのスープ。辛かったけど、美味しかった

カオソイ

そんなこんなで、食べ過ぎでまた太ってしまった旅でした。

心から楽しかったです。いろいろ考えたし。次はいつ行けるかな?





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最終更新日  2012.01.05 00:45:02
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