私の性格、健康など

2026.10.04
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朝8時15分からの回で、映画『緑の手紙』を観てきました。
主人公が宝探しのように10枚の「みどりの手紙」を見つけていく姿を追いながら、私の心には過去の辛い記憶と、消えることのない強い怒りが込み上げていました。
学生時代も、社会に出てからも、どこにでも「いじめ」は存在します。
悪口や噂話を「冗談」や言い訳で済ませ、重大さに気づかず反省もしない。そして同じことを繰り返す。そんな人たちを、私は今でも絶対に許すことができません。
スマホで許可なく勝手に写真を撮り、X(旧Twitter)やLINEに投稿する同級生や先輩がいました。怖くてたまらないのに、先生に注意されてもやめない。
一人でいたい人、部活を優先して友達の誘いを断った人、得意なこと・苦手なことがある人……そんな当たり前の違いを理由にいじめの標的にするなんて、本当に最低です。
私の通っていた高校では、写真の無断投稿があっても「授業に一日参加できないだけ」という軽い対応で退学にはなりませんでした。一方で、他の学校なら停学や退学処分になるような悪質行為です。
巻き込まれたくないからと「他のクラスに行けば?」と誘導したり、いじめられている本人に悪口を言ったりする人。そして、見て見ぬふりをする先生たち。「悪口や噂話なんて無視すればいい」などと簡単に口にする大人は、いじめの本当の辛さを何一つ理解していません。
短大を中退した理由も、いじめや能力の差による差別、そして理不尽な我慢に限界がきたからでした。自分がいじめられた経験がある癖に、人を仲間外れにしたりやり返したりする人の神経も理解できません。人をゲーム感覚で傷つけるのは、絶対にやめてほしいです。
私は、辛い記憶にしかならない卒業アルバムをすべて捨てました。学校には同窓会のお知らせを止めるよう手紙を送り、自分の中で過去の繋がりを整理しました。
そして、家族のことも頼れませんでした。家族でさえ、いじめの苦しみを正しく理解してくれず、相談することすら嫌がる態度をとられたからです。
「人それぞれ価値観が違い、傷つきやすさや気に病んでしまう度合いも違う」という当たり前のことすら分かってもらえない。大人になった私は、家族と縁を切り、住所変更と閲覧制限の手続きをして、一人暮らしを始めました。
「孤独」の恐ろしさや、心に負った一生消えない傷の深さは、経験した人にしかわかりません。
誰にも理解されない辛さを抱えて生きるのは本当に大変なことですが、私は自分を傷つける人たちから距離を置き、自分の心を守るためにこの道を選びました。
あの映画の「手紙」のように、自分の気持ちを言葉にして書き残すことで、少しでもこの理不尽な痛みと向き合っていきたいと思っています。







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最終更新日  2026.10.04 14:56:25


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