グリーンマークときたま日記

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2013.03.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類


ホテルグリーンマーク・ナイトフロント早坂です。

しばらくご無沙汰をしておりましが、元気に仕事がんばっておりました。

少し前に作並温泉方面に行く機会がありまして、「平賀こけし店」におじゃましてきました。


平賀こけし004.jpg


作並温泉のある地区にたった一軒で伝統のこけし作りをしている「平賀こけし店」があります。

現在は、八代目の平賀輝幸さんが跡継ぎをしてこけし作りをしているのですが、皆さんが知っている昔ながらのこけしのイメージとは全然違う、新しいこけしを作ろうと日々頑張っているそうです。


平賀こけし003.jpg


お店を覗かせていただいたのですが、とても可愛いこけし達に驚いてきました。

そもそも「作並こけし」とは、江戸時代末期に南條徳右衛門が作り始め、約150年以上もの長い歴史があるそうです。

作並には古くから木を使って日用品や雑器を作っていた木地師と呼ばれる職人がおり、農作業を終えて骨休めに来た農家の人たちが子供達へのお土産として買い求めたのがこけしだったのです。
こうしてこけしは、子供達のおもちゃとして作られ、東北の風土、東北に住む人達によって育てられてきました。

当時のこけしは、子供達が手で握って遊べる程の細い形でしたが、現在こけしは観賞用となり、形もやや太くなってきたそうです。

材料も、東北地方に自生している原木で、主にいたや・みずきが使用されているそうです。( 全然知らなかったぁ )

これらの木は乾燥しても木肌が白く、きめが細かくて割れにくく、たくさん手に入るそうです。
木は秋から冬にかけて、葉が落ちて活動を停止している時期に伐採して皮をむいて、半年から一年自然乾燥を行ってから
製材をしてこけしにしているそうです。( みなさん知っていましたかぁ )

大変な作業ですね。

現在の当主平賀輝幸さんは、平成二年より祖父の六代目平賀謙次郎氏、七代目平賀謙一氏に従事して頑張っているそうです。

しかし、私達をはじめ、こけしのイメージは古いものと思っておりましたが、平賀輝幸さんの作るこけしはとても現代風です。

それに、こけし自体が可愛く作られていますよ。


平賀こけし005.jpg


写真では小さくて見ずらいかも知れませんが、ピンク色をしたハート印のこけしや、黄色の色をした片目を閉じたこけしなど、またひな祭りで使える「雛こけし」なども製作して販売しているそうです。


平賀こけし001.jpg


すべてのこけしに同じ顔はなく、平賀こけし店・作並温泉宿・観光施設等で販売されております。

皆さまも仙台に旅行しようと思ったら、自分だけの思い出持ち帰ってみてください。

楽しいと思いますよぉ・・・・。

平賀こけし店は、仙台からJR仙山線・愛子駅か作並駅でおりて、仙台市営バスで作並温泉まで行けます。

こけしは作並駅の観光施設で販売先教えてくれますよ。

帰りはお猿さんに出会ってびっくり・・・カメラが間に合わずお尻だけでした。

作並岩松011.jpg


      平賀こけし店
住所・仙台市青葉区作並字元木十三番地
電話・022-395-2523
営業時間・8時~19時まで
休日・年末年始 不定休 だそうです。

ナイトフロント早坂でした。


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(知っていましたかぁ)

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最終更新日  2013.03.11 11:35:22


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