| ■■■ | 株式投資関連のおすすめ本と今日のおすすめ銘柄を紹介します! | ■■■ |
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心理学を無視して、投資で勝ち組には入れない! 私の持論です。 取引をしているのは、人間です。 しかも大事なお金を掛けているのです。 当然のことながら、心理的要因が大きく影響してきます。 みんな機械的には動いていないのです。 心理に影響されて動いているのです。 そこが弱点であり、また、逆に狙い目でもある訳です。 そこで、投資と心理との関係に関する書籍を紹介します。
投資の行動心理学 ( 著者: ジェイク・バーンスタイン / 青木俊郎 | 出版社: 東洋経済新報社 ) ・早すぎる利食い ・損切りができないで大損 ・周囲の雑音に惑わされて失敗 よくあることですね。 著者は行動心理学上の問題行動だと言います。
投資の心理学 「損は切って利は伸ばせ」が実践できない理由 ( 著者: ローレンス・E.リフソン ... 株式市場は、マーケット参加者の楽観度合い、あるいは、悲観度合いの変化を心理的に反映したものである。 したがって、心理的な要素を無視する者は最終的には敗者となる。 おもしろいです!! 著者であるパウロス自身、実はかつて、かのワールドコム株に多額の投資をしていたことがある。 パウロスは、売るべき十分な理由があったのに、 急落していく株に必死にしがみつき、 数学の知識がウォール街のノウハウと必ずしも一致しないことを身をもって証明した。 天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方
天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方 ( 著者: ジョン・アレン・パウロス /... New!! 私の投資方針 (1) 資金を半分に分ける。 (2) 半分を割安株への長期投資に当てる。 (3) 残りの半分を短期投資に当てる。 割安株への長期投資が、一番、確実な投資法と思います。 ただし、それではおもしろくないですから、残り半分で短期投資をします。 New!! 東大生 が書いた本です。 東大 と聞くと、反射的に引いてしまったりしますが、やはり、 東大 は、すごいです。 すなおに教えて頂きましょう。 分かりやすいです。 基本を徹底的に学べます。 『東大生が書いたやさしい株の教科書』
東大生が書いたやさしい株の教科書 ( 著者: 東京大学株式投資クラブAgents | 出版社: インデ... New!! 株価 四季報の発売日が近付いてきました。 私の愛読書です。 会社 四季報とは異なりますので、注意して下さい。
【定期購読1年(12冊)】株価四季報 New!! マネー関連雑誌の定期購読を集めてみました。 みなさんは、どれがお好きですか? 私は、Money JAPANがお気に入りです。 「日経マネー」購読期間1年 「日経マネー」購読期間1年 「ダイヤモンドZAi」購読期間1年 |
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★★★ ウォーレンバフェット ★★★
(1) 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術( 著者: メアリー・バフェット / デビッド・クラーク ... (2) バリュー投資入門 バフェットを超える割安株選びの極意( 著者: ブルース・C.N.グリーンウォ... (3) バフェットからの手紙 世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社( 著者: ウォーレ... (4) バフェット投資の真髄 株で富を築く永遠の法則( 著者: ロバート・G.ハグストローム / 三原淳... (5) 株で富を築くバフェットの法則 全米no.1資産家の投資戦略 ( 著者: ロバート・G.ハグストロー... (6) 【送料無料商品】マンガウォーレン・バフェット |
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| ■ | 「当たり屋」北浜流一郎のズバリこの株を狙え! (著者:北浜流一郎)
なんだかんだ言っても、北浜のおじさんは、やはりすごいです。学ぶべきものがたくさんありますので、じっくりと読んでみて下さい。 ここで紹介している本とは別の本(品切れ中みたい)ですが、こんな話が書いてあります。 ・慌てるという行動の裏には儲けたい焦りがあるものだが、この焦りは相場では大敵になる。 ・「買い手の心理」に常に目を向ける。「この株は自分が買った後、買ってくれる人がいるだろうか?」と考える。 ・「よくなりそう」な企業探し。 現在よい、だからこの株は買いだ、とはならない。 現在よくても、今後、悪化しそうなら株は下がる。 現在よくて、それを今後もキープしそうだという場合でも下がる恐れがある。 特に、それまで力強い上昇を続けてきた株の場合が危険。業績が悪化する予測になるとほとんどが下げてしまうし、現状維持でもずるずると値を崩すのが普通。 |
| ■ | 人はなぜお金で失敗するのか (著者: ゲーリー・ベルスキー / トマス・ギロヴィチ)
おすすめ本です。文庫で安いので、読んでみてください。お金に対する基本的な考え方が変わってくるかもしれません。 |
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