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2004.08.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は家で新聞を読んだり本を読んだりして過ごしました。

そこで、気になった記事を日経から

「私の苦笑い」と題される記事で伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎さんのインタビューが掲載されていました。

記事の中身は、ずばり社員時代の失敗談

詳しい失敗の内容は日経にてご確認していただきたいのですが、要約すると丹羽さんが社員時代の仕事である失敗をしてしまいます。しかし運も味方しその失敗を乗り越えた丹羽さんが得たものとは「現場回りに徹すること」でした。これ以降、丹羽さんは現場百遍を習慣づけて仕事に取り組み実績を上げ、98年に社長に就任。そこでも「私ほど社員の顔と名前が一致している経営者はいない」と自負するほど現場主義を徹底。会社の業績を上げ、今年6月からは会長に就任。というサクセスストーリーが形成されるわけです。

これを読んで自分が考えたことは知識や知恵は現場にこそ多く転がっているものだということ。現場で体当たり的に仕事に取り組んで失敗と反省を重ねてこそ、知恵は生まれてくるのだと思います。大学で勉強することは先人たちの知識(一部は知恵)であり、それを自分の中で体系化して知恵に昇華させ、そして習得するのは大学外での活動(例えばサークル活動、バイト、イベント、インターン、資格勉強などなど)であると私は考えます。

先日自分が経験した仕事上の失敗も、このような活動の一環だと考え、あのような反省を行いました。

やはり「理論と実践のバランス」は大事なことなんだなぁ、ということを丹羽会長に気づかされた、そんな今日の1コマでした。





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Last updated  2004.08.02 17:42:56
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