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2006年03月17日
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カテゴリ: 思湧抄
「仏法をあるじとし、世間を客人とせよ」といえり。「仏法のうえより、世間のことは時にしたがい、相はたらくべき事なり」と云々(蓮如上人御一代聞書)

世間を主とし、仏法を客人とする
と言うことの方が自分にはぴったりきていた。客人も最高級の尊敬すべき客人として迎え自分を問うていく姿勢が大事がと思っていた。今もそういうふうに思っていた。でも気づいたことがある。この蓮如さんの言葉にはあるじと客人の他、使用人という立場があるのではないかって思ったんです。そしてこの言葉は使用人という立場の人に向かって言った言葉なんだろうなぁって思ったんです。そしてそれが自分二だと。
自分が主だって思っている自分が見えてきた。我が人生の主は自分だと思いこんで生きているんだと気づいた。
大谷派の御遠忌テーマ
今、あなとを いのちが 生きている
これは生かさせていただいている、我が人生の主はいのちなんだよって言うメッセージなんですよね。こんなこと人に入っているんだけど、人に向かって言っている自分が全然わかっていなかったって言うことなんでしょうね。





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最終更新日  2006年03月17日 09時53分13秒
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