統音気合

統音気合

2012.04.09
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子供のころ親しんだ「王様の耳はロバの耳」ってお話、覚えてますか?


そのせいで、これはギリシャ神話のお話だということを知らないでいらっしゃる方が多いかと思います。

王様の名前はミダス。
それなりの業績のある統治者ではありましたが、少し知恵というか分別に欠けるところがあり、太陽と信託、音楽などを統べるアポロン神と葦笛の名手牧神パンの音楽争いの審査役をした際、あろうことか、パンの方に軍配を上げたのです。
愚かにも、おそれおおくもかしこくも竪琴の名手である音楽の神様を選ばなかったのです。
これは、好みの問題では済まされません。
おかげで、芸術を介さぬたわけた者にふさわしいロバの耳に変えられてしまったのです。


この王様は、従者パンを手厚くもてなした礼に、ディオニュソスから、褒美として臨むものを与えられたこともあります。


偉大な神に比べれば、人間なんてそんなものと言わんばかりに、自分の無分別がもとでとんでもない目を引き起こす愚か者の見本のような人物といったところでしょうか。

でも、時代が下がっても、こうしたことは起こるもの。
となると、こうしたわかりきった無分別は、もしかしたら、人間の持つ、哀しい性なのかもしれませんね。



見てはならない、覗いてはいけない、しゃべってはいけない。。。
世界各地に散らばる民話やおとぎ話には、ちょっとした禁止に関わる話はたくさんあります。

どうやら人類は、〇〇してはならない、と禁止されると、とたん、してはならない決まり事を破りたくなるようにできている生き物のようですね。

禁止されると、それを破りたくなるへそ曲がりの衝動。


::  :: ::
実は、ちょっと前、こうした禁じ事に縛られかかりました。

ゆかりのものが結婚したのですが、本人が公言するまでは、それを匂わさずにおりました。


本人のブログで公表後に、それを見た方からの一報で、ようやく口を開くことができました。




それにしても、コンピューター上のニュースも、公開と同時ぐらいにニュースが出ているところがありまして、本当に、もうびっくり。


言ってはいけないことを抱える羽目になると、ほんとに、苦しいものです。

今回は難なく口を閉ざしていられました。

どうしたかって?
頭の中での考え方を塗り替えたのです。

そこから、「大勢の人にかける大変な迷惑の責任をとりながら明らかにする」と。


そうしたら、口を滑らしたら、とんでもないことが起こるという具体例が、次々浮かんできて、いとも楽に、約束を守れました、とさ。

これも、心理学をかじったおかげです。





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最終更新日  2012.04.12 12:19:16
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