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goeごえ

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2003.10.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中、高生が荒れている。知能教育だけを優先し、もっとも大事な人間性の基礎を作る家庭内の子育てが軽視されてきた結果だ。
この傾向を力で押さえ込もうとする人がいる。
でも、これは必ず破綻する。原因に目を向けず、暴力に暴力で対抗するのは、実は暴力をあおることになっているのだ。
よくある「口で言って聞かなければ体罰で」という風潮が、子供たちまで巻き込んでいる。
体罰で育った子供は、より弱いものに暴力を向ける。
この傾向を変えるためには、家庭内の子育てを原点に戻すことから行おう。
まず、家庭内での暴力行為を一切やめることから始める。
口で言って聞かなければ、まず教える側が教え方のまずさを反省するべきだ。
教える立場の者(両親)が自らに向けるのが、本当の「愛のムチ」なのだ。

お母さんのスカートのすそにつかまっていた女の子が、電車のゆれですそを強く引いたので、お母さんが手をつり革から離してスカートを直そうとしたとき、女の子は突然「ママぶたないで」とおびえた顔で叫んだ。
お母さんは鬼のような顔をして、その子のほっぺをバシッとたたき、「スカートを直したのよ、なによっ、大きな声を出して。おばあちゃんならもっとたたくわよっ」とどなった。
このお母さんは、やはりその母親にたたかれて育ったのだ。
たたかれて育った人は、親になったときまた子をたたくもの・・・。
家庭内で子育ての方針がしばしば食い違い、「それは甘やかしだ」「過保護だ」と、カンカンガクガクやっているところがあるが、三歳まではいくら甘えさせても大丈夫だ。
甘えの欲求を心で満たし、モノで代替しなければ甘やかしにはならない。
もうひとつ大事なことは、過保護と過干渉をごっちゃにしないこと。
過保護は、多少はわがままになっても、何より大切な“やる気”を引き出す。
まずいのは過干渉。子供のすることに一つひとつ口を出し「ああしなさい」「こうしなさい」「早くしなさい」と、手出しまでして、親の思うとおりに子供を引きずり回す・・・今の子育てで一番氾濫しているのが、過干渉ではないだろうか。
過干渉は必ず子供のやる気を奪っていく。

・・・・・・・・・・・・・・

☆コーチングクエスチョン☆
安心して全てを話せる“心の味方”があなたにいたら、どんな生活が待っていると思いますか。





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Last updated  2003.10.25 01:37:27
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Re:愛のムチ(10/22)  
 うさこ   さん
初めまして♪
トップの最新更新日記から来ました、ウサコと申します。

本日の日記を読んでいて、私もいつか子どもが生まれたら異常なほどにその子をたたいてしまうのではないかと心配になってしまいました。私の祖父母は昭和一桁生まれということもあってか、厳しく少々のことで手をあげられていたので、その子どもの気持ちよく分かるんです。誰かの手が頭上にくるのが怖いんですよね。

当時、なんで殴られていたのか自分でも覚えていませんが、そうやって育った子って、『私が悪いから殴られたんだ』って自分を責めることしかできなくなっちゃうので、その子にはそうなってほしくないです。
それにそうやって育った子は、本文にも出ていましたが、結局、他の弱い子に同じ子とをしてしまうんですよね。 ・・私も、弟に同じことしてました。それは今、『弟に悪いことをした』というトラウマになっています。昔のことを思い出すたび、弟には『ごめんね』の言葉しかでてきません。

加えて、母は、祖父母に弱く、過干渉タイプだったんで、私は、気づいたときには自分一人じゃなにもできない、弱い子になっていました。 今は、父の助けもあって、何とか脱出できたか、できないかぐらいになりましたが・・。そんなだから、学校へ行っても、母がいない空間に絶えきれなかったりしました。当時、家にいればお母さんが何でもやってくれる。お母さんの指示通りに動いていれば間違いはない・・と言う考え方でしたし。

・・・・・・・・・・・・・・
そんな私も本文ででてるように、自分の気持ちを整え、整理することで、何とかやっています。未だに、いろんなところでトラウマは抱えているけど、がんばってます。

だから同じ様な環境に育った子にはがんばってほしいです。そして、一緒に、我が子を責めない教育をしていきたいですね。


突然のおじゃますみませんでした。
また、機会があればおじゃまさ… (2003.10.25 01:55:14)

Re:愛のムチ(10/22)  
 うさこ   さん
切れちゃったので、追記。


突然のおじゃますみませんでした。
また、機会があればおじゃまさせていただきたいと思います。では・・


以上 (2003.10.25 01:56:14)

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