クリント・イーストウッドが、スピルバーグと組んだというのが
ちょこっと気に入らないけれど
なんか気になる映画でした。
ということで、今日見てきました。
圧倒的な物量を誇るアメリカが国債を発行しないと
いけないところまで追い込まれていたなんて
知りませんでした。
そして、あの有名な星条旗を掲げる戦士の像の
モデル?達を使って、国債を売りまくったなんて
面白かったです。
今回は太平洋戦争の激戦地だった硫黄島を
アメリカ側の視点から描いているけれど、次は日本側から
描いた作品が上映されます。
コレも楽しみです。
悠木奈江[字があってないかな?]も久しぶり
だからね・・北の国から・・が懐かしいね。
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