しかしそこは海外。どこにトイレがあるか全く分からず、公園の中を お尻に力を入れて
探し回ったのでした。そして何とか有料のトイレを発見し、お金を払い入場することができました。私は思わず『よかった~。これで楽になれる』と思ったまではよかったのですが、たくさん並んでいるトイレのドアは すべてロック状態。
そこに天の助けか、中学生らしき男の子が入ってきました。私はというと必死で彼にトイレが開かないことを片言の 英語
で説明したのでした。「This door does not open. Please! Teach me. how to use this bathroom!」と。しかし彼は私を 変な東洋人
と思ったのでしょう。私の言っていることを全く理解しようともせず(やはりデンマーク語じゃないといけないのか?!)、無視をしてトイレに入っていきました。私はというともう限界に近づいたものの、彼がどのようにしてトイレに入れたのか必死で考えましたが、結局分からずじまい。そうこうしているうちに、男の子は用を足して外に出て行きました。
私はおもむろに彼が出たトイレに駆け寄りましたが「何と!」 開かない。
でもお腹の差込みは更に私を苦しめる。そして『冷静に考えよう・・・。冷静に・・・。』と思い直し、あたりを見回しました。するとトイレの受付(お金を払うところのおばさん)が、ロックを解除したりするということが分かりました。しかしおばさんは私を無視。 『やはり黄色人種は嫌いなのか!!!』
しかし私のお腹はもう限界に。そして私は『もうどうにでもなれ状態』で大きな声で叫びました。 「I have a stomachache. Please! Please! Open the door. Open the door!」
と。 すると私の苦しみをやっと分かったのか、おばさんはトイレのドアのロックを解除してくれ、私は何とか用を足すことが出来たのでした。今思うとあと30秒遅かったら、 コペンハーゲンでウ○コ
をもらすところでした。 やはり 海外に行くときは正露丸は必需品である
と思った瞬間でした。