PR
Calendar
Category
Freepage List
Comments
八丈島に上陸してから上がったり下がったり。旧甲州街道の時もそうだったが、今回の八丈島もそれに負けないくらい?いやもっときついかもしれない。そして真っ青な海が見える「みはらしの湯」に到着。 もうこの段階で汗びっしょり
。本来であればこの温泉で汗を流したかったが、朝早いということで、自販機でカルピスウォーターを購入し休憩だけさせてもらう。館内は三人の年配の女性が一生懸命掃除をしているが、私は玄関横にあるベンチに腰掛け、ひとりボーっと海を見ていた。すると一人の女性が「 お兄さん?
旅行??」私「は~っ、一応島を一周しているんです。」と。するとその女性は八丈島の歴史をいろいろと教えてくれた。
昔(戦後)はこの地域は 天草
がたくさん獲れ、みなお金をもうけたこと。そしてたくさん取ってしまってから今度は全く獲れなくなり、みな収入が激減してしまったこと、昔と比べ海がすごく汚れてること(私からすると、沖縄より全然きれいと思えるが・・・。)等々。そして私が「でも、こんなにきれいな海に囲まれて、きれいな景色を毎日見ることができるのは、うらやましいです。」と話をしたら、その女性は「それは観光客の人はね!3日もいると八丈ボケするョ!」としみじみ話をしてくれた。
また「 お兄さん
、登龍峠行くのかい?歩きだときっときついよ!」と教えてくれた。そしてちょうど会話が途切れたところで、女性に挨拶をして7時43分「みはらしの湯」を出発。地図を見るともう 八丈島の4分の3
は歩いている。 『このペースで行けばきっとお昼頃には底土港に着くかな?』
と思い、足取り軽く風がごうごうと吹き荒れれる今日の難所「登龍峠」の麓に向かうたびんちゅうであった。たびんちゅう八丈島を歩く No.22(最終回) 2005/12/30 コメント(13)
たびんちゅう八丈島を歩く No.21 2005/12/24 コメント(8)
たびんちゅう八丈島を歩く No.20 2005/12/23 コメント(4)