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義姉さんを偲び
告別式の弔辞は来賓、長男、喪主、長男の孫【大学生】挨拶をしたが孫の優しかったおばあちゃんを思う気持ちを語り、耳に響き、私は両親が亡くなった時も涙が出なかったのに、今回は、自然と出てくる涙と、こみ上げてくる嗚咽にハンカチで口を押さえていた
10数年前に、母屋は長男夫婦に譲り、老夫婦は隠居の家を造り、廊下で接続し、普段は別世帯、行事のあるときは合同で実施、長男の嫁さんが、病気がちである。
葬儀が終わり、脳出血で倒れる前に、ある日を偲んだ話しの中で、脳出血で入院する前に、動けなくなる事を予期していたかの如く、長男嫁が困らないように、和室3部屋の古い畳を張り替えておきましょうと主人に話し、更に、お客様用の布団1式10数組、座布団、数十個、お茶碗、吸い物器、お皿等、数十組注文していたようです。【約100名のお客用】
その畳も、なくなる10日ぐらい前に張替え、いつでも、自宅で葬儀でも(以前は全て自宅で行っていた、斎場も大きなものがなかった)
準備、万端、自分の死が1番早いと予測したのだろうか、病気したことはないのに、感心することばかりでした。
