元気力UP!

元気力UP!

2007年05月22日
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カテゴリ: 気
鍼治療はよく効くという話を聞いてましたが、本当のところ、整体と同じ程度と思っていました。しかし、今日読んだHPの記事で鍼の真髄的なものが書かれていたのを読んで、いかに的外れな認識だっのかと思い知りました。地球とからだをまるくする斉観堂(http://www.d9.dion.ne.jp/~seikan/index.htm)の鍼道覚書という文章です。一部を意訳、紹介します。他人の手が自分の身体を触ると、「気になる」。自分の〈気〉がその触れられた局所に寄っていくということだとのこと。鍼を刺すと、患者の〈気〉はその鍼先に寄って来る。鍼先の〈気〉場が強い程、患者の〈気〉の寄って来る度合いも強くなる。気が減少している場所に鍼すれば、〈気〉が寄って来て増加する。気の減少した経絡があれば、その経絡に鍼すれば良い。体の表面より外側近傍にいくつもの粗密の層があり通常、鍼を近づけ、鍼先が密の層に達すると響きが起こる。鍼はかならず体に鍼を刺す必要はない。鍼の周りには鍼の気が存在しそれと人の気が反応する。響きが起こると、手足であれば、経脈中を遠方に響き、体幹部であれば、密の層を通じて周囲へ響いていく。あまった気を抜きたい場合は、鍼をもつ指の力を入れたまま体から離す。あまりのんびりやっていると抜くより多くの気が集まってきてしまうので手早くやるとのこと。寄ってきた気をその体の部位に残し、増やしておきたい場合は針を持つ力をゆるめ気を鍼先につけて持ち出すことなしに鍼を離す。また、応用として、鍼でなく、手鍼(手かざし)、指鍼(指かざし)が可能であり、様々な道具の特性を活かして鍼として使うことができる。灸は熱い刺激によって治療するものではなく、熱の気によって治療するものであるということを推して知るべきだろう。その他気の特性、扱い方についての具体的記述がされています。最近の鍼灸が形ばかりで本質を理解していないことを憂いているのが印象に強く残ります。ほかのもろもろの分野においても同じです。私の気功の先生も同じようなことをおっしゃってました。私もそう思います。





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Last updated  2007年05月23日 09時05分29秒 コメント(2) | コメントを書く
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