元気力UP!

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2014年03月16日
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カテゴリ: 健康法
資料は「リンクDEダイエット」より

変形性関節症は25才以上の米国人のうち2,700万が罹っている最も標準な関節炎であり、高齢者における障害の主な原因ともなっているという。
2014.3.12
コー博士は「本研究は、グルコサミンサプリメントの摂取で慢性的な膝の痛みがある個人の膝軟骨損傷・痛みの軽減・機能改善できるという証拠は見られない事を示した」と結論付けている。
アリゾナ大学のケント・コー博士率いる研究チームによる研究です。
研究チームが行った偽薬試験でには、片膝または両膝に軽度から中等度の痛みがある201名が参加した。
参加者は16オンス (約500ml) ボトルにグルコサミン塩酸塩1,500 mgを加えたダイエットレモネードもしくはプレセボを無作為に与えられ、24週間毎日摂取した。

タカラバイオ株式会社のニュースリリースで「寒天オリゴ糖の膝関節痛の改善作用をヒト試験で確認」というのがありました。


その帰結、1日あたり200 mgあるいは500 mgの寒天オリゴ糖の8週間の摂取によって膝の痛みの程度に有意な改善が認められました。
一方、プラセボ食摂取群やグルコサミン摂取群ではその効果が認められませんでした。
寒天オリゴ糖の、ヒトの膝関節痛に対する効果を評価する目的で、膝関節の痛みを自覚する35歳以上70歳以下の成人42名(男性17名、女性25名)を対象としたプラセボ対照二重盲検試験を行いました。
グルコサミン摂取分の効果が認められなかったのはもともとグルコサミンの効果がないという事を表しているのかもしれません。
グルコサミンの効果があるという前提で組み立てられた実験ですので今回のニュースを読むと複雑な気持ちがします。
今までの常識的な記述になりますが
成長期が過ぎると、骨、腰椎などの間の軟骨が減少し、腰椎などの間の軟骨(ヒアルロン酸、コラーゲン グルコサミン)が減少し、それら腰椎の間隔が短くなる為、腰痛の原因となる。
そのため、できるだけ、毎日、適量の骨や軟骨のための食品やサプリメントを取るように心がけましょう。
ストレスと腰痛の関係については、ストレスによる血管収縮が血流を悪くしたり、筋肉の緊張が原因とする説もあるが、いまだ解明されていない。
しかし整形外科医のあいだではストレスと腰痛の関係は 周知の事実と言われます。
また、背中やおなか、お尻の筋肉の筋力アップやストレッチ体操は、脊椎を安定させ、椎間板の負担を減らし、靭帯の位置を保ち、腰痛の慢性化等再発を防ぐのにも効果があります。

2007年のギャラップ世論調査では、18才以上の米国人の10%がグルコサミンサプリメントを使用しており、売上高は全世界で20億ドル(約2,000億円)以上だとしている。

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Last updated  2014年03月16日 14時00分32秒
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