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CMEグループツアー選手権(11月19日~22日、米国フロリダ州・ティブロンGC、6540ヤード、パー72) 「後半は薄めに読んだら入りだした」と初日に手応えをつかんだパッティングで、この日は結果を出した宮里藍。5バーディ、ノーボギーの67で回り、通算5アンダーの8位タイに浮上。5月のキングズミル選手権以来の60台をマークした。 「昨日の感覚が正しかったんだなと思った。最終戦ですし、どういうふうにしたら今年やってきたことをこの試合に繋げられるかを考えている。自分がやれることは1つでもチャンスをものにすること。そのためにはパットを薄めにしっかり打つのが課題だった。それをうまくクリアできたのが大きかったです」 と自己分析。唯一のピンチは7番のパー4。2打目はグリーン奥のセミラフ、アプローチはピンまで2.5メートルとショートしたが、確実にパーセーブで切り抜けた。 「今日のハイライトだったと思います。そこまでよいリズムで回っていたので、アプローチをショートしても焦りはなかった。すごくいい精神状態で一日通して回れたと思います」 また、この日のステーシー・ルイス、ブルック・ヘンダーソンとのペアリングもいい影響をもたらしたという。 「(ステーシーと)一緒に回るのは久しぶりで、すごく楽しみにしていた。あとブルックがすごく気になる選手の一人だったので、ペアリングが一緒になってうれしかった。彼女は雰囲気がとてもいい子で、将来性のある選手。ペアリングに恵まれ、いい緊張感もありつつ楽しく回れました」 首位とは5打差ながら8位タイと久しぶりに上位で迎える週末に気合いも入る。 「最近は(自分が)がんばってもがんばっても、上が(スコアを)伸ばすという感覚がある。なかなか上位に進出するのが難しいくらいレベルも上がってきている感じがします。自分がどこまで行けるかはすごく大きな挑戦。天気も崩れるようなので、しっかりと体調整えて明日もがんばりたい」
2015年11月21日
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ダンロップフェニックストーナメント(11月19日~22日、宮崎県・フェニックスCC、7027ヤード、パー71)フェニックスカントリークラブ 大会2日目。連覇を目指す松山英樹は68で回り、通算4アンダーの11位タイに浮上。この日66をマークした藤本佳則とタンヤコン・クロンパ(タイ)が通算7アンダーの首位に並んだ。29位タイの石川遼は73と伸ばせず、通算2オーバーの47位タイに後退した。 大会ホストプロで連覇を狙う松山英樹。17位タイからスタートし、1番でバーディを奪うと前半を3アンダー、後半も一つ伸ばして5バーディ、2ボギーの68。通算4アンダーの4位タイに浮上した。 単独首位から出た竹谷佳孝は、3バーディ、3ボギーの71とスコアを伸ばせず、通算6アンダーの3位に後退。 8位タイからスタートした藤本佳則が前半を7バーディ、2ボギーで5つ伸ばし、、後半は1バーディ、1ボギーで回って66をマーク。通算7アンダーの首位タイに浮上。同じく8位タイから出たタンヤコン・クロンパも66と5つ伸ばして、首位タイに並んだ。 2位の宮里優作は3バーディ、2ボギーの70とスコアを一つ伸ばしただけで、通算5アンダーの4位タイに後退。池田勇太、この日65をマークした金 庚泰(韓国)、宮本勝昌ら7人が4位タイに並んでいる。 29位タイから巻き返しを狙った石川遼は、前半でダブルボギーを二つたたくなど、4バーディ、2ボギー、2ダブルボギーの73と二つスコアを落とし、通算2オーバーの47位タイに後退した。 海外組は、ダニー・リー(ニュージーランド)が通算3アンダーの14位タイ。ウィル・ウィルコックスが通算2アンダーで23位タイ。トニー・フィノーは通算3オーバーの55位タイで予選を通過したが、ジミー・ウォーカーと欧州ツアー4勝のマテオ・マナセロ(イタリア)は通算5オーバーの66位タイで決勝ラウンドへ進めなかった。
2015年11月21日
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伊藤園レディスゴルフトーナメント(11月13日~15日、千葉県・グレートアイランドC、6639ヤード、パー72) 大会最終日。首位でスタートしたイ ボミ(韓国)が一時は青木瀬令奈に並ばれたものの、通算14アンダーで突き放して今季6勝目。獲得賞金2億円を突破し、悲願の賞金女王戴冠となった。 単独首位でスタートしたイ ボミが、序盤はパーセーブが続き6番でようやくバーディを奪うと、同じ最終組の2打差で2位タイの青木瀬令奈が3番でバーディ、5番、6番と連続バーディを奪ってイをとらえる。イは9番のバーディで再び通算13アンダーの単独首位に抜け出した。 同じく最終組で2位タイの菊地絵理香は、前半を1バーディ、2ボギーとスコアを一つて後退。一つ前の組で回る2位タイの若林舞衣子も9番のボギーで後退すると、首位のイと1打差で追う青木の一騎打ちとなってバックナインへ突入。 青木が11番でバーディを奪い、通算13アンダーでイと並んで迎えた13番パー5が両者の明暗を分けた。このホールをパーとしたイに対し、青木はティショットを右に曲げて痛恨のダブルボギー。イは15番でバーディ、青木は17番をバーディとしたが2打及ばず、イが通算14アンダーで逃げ切った。完全優勝での今季6勝目を挙げ、優勝賞金1800万円を加えて獲得賞金2億円を突破。今季2試合を残して悲願の賞金女王の座についた。 初優勝を目指した青木は5バーディ、1ダブルボギーの69、通算12アンダーで自己ベストの単独2位。菊地は通算8アンダーの6位タイ。若林は75とスコアを落とし、通算6アンダーの10位タイに終わった。 堀琴音が5バーディ、2ボギーの69で回り、通算10アンダーで3位タイ。テレサ・ルー(台湾)も70で回って、通算10アンダーの3位タイで大会を終えた。
2015年11月18日
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TOTOジャパンクラシック(11月6日~8日、三重県・近鉄賢島CC、6506ヤード、パー72) 米女子ツアーアジアシリーズの最終戦、日米共催のTOTOジャパンクラシックが開幕。初日は65をマークしたアンジェラ・スタンフォードとライアン・オトゥールが7アンダーの首位タイに並んだ。日本勢では、鈴木愛が1打差の6アンダーで3位タイ、成田美寿々、西山ゆかり、若林舞衣子が4アンダーの14位タイにつけている。 ツアー通算5勝のアンジェラ・スタンフォード(米国)が8バーディ、1ボギーの65をマークして、7アンダーの首位タイ。ツアー初優勝を目指すライアン・オトゥール(米国)も1イーグル、7バーディ、2ボギーの65、同じく7アンダーで首位タイに並んだ。 日本勢トップにつけたのは鈴木愛。インスタートの11番でバーディが先行、15番、16番の連続バーディで前半を3アンダーで折り返し、後半は4バーディ、1ボギーで回って66。首位に1打差の6アンダーで2位タイの好スタートを切った。 全美貞、キム ハヌルと米ツアー組のジェニー・シンとイルヒー・リー、4人の韓国選手が鈴木と並んで6アンダーの2位タイ。 米女子ツアーの賞金ランキング3位のステーシー・ルイス(米国)が6バーディ、1ボギーの67で回り、5アンダーの8位タイ。レキシー・トンプソン(米国)、アレイナ・シャープ(カナダ)、ヤニ・ツェン(台湾)、申ジエ(韓国)らも5アンダーの8位タイに並んだ。 成田美寿々が4バーディ、ノーボギーの68で回り、4アンダーの16位タイ。アン ソンジュ(韓国)、西山ゆかり、若林舞衣子の3人も同じく16位タイ。 日本ツアー賞金ランキング1位のイ ボミ(韓国)は3アンダーの20位タイ。同2位のテレサ・ルー(台湾)は2アンダーの32位タイ。同3位の渡邉彩香はイーブンパーの58位タイと出遅れた。 ディフェンディングチャンピオンの李 美香(韓国)は、3バーディ、1ボギーの70、2アンダーの32位タイで初日を終えた。
2015年11月07日
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