今日はお寺で永代経法要というのがあって
布教師のお話があった。
どんな布教師さんかと期待一杯。
と言うかつまらない話で時間がつぶれるのは嫌だ。
ところが今日の布教師さんは
きみまろさんの漫談を聞いているような
感じで笑いっぱなしだった。
「良い人は早く逝きますが、皆さんは大丈夫です。」
「みなさんも、もうそろそろです。」
「今ここで死んでも大丈夫!坊さんが二人いるから
枕経をあげられます。」
なんぞとホントにきみまろさんみたい。
こんな話をしても憎まれるどころか
喜ばれる人っていいな。
今日は大笑いしたので少し健康になったはず。
そろそろ仕込んで一年になるので
梅酒を子供たちに分けてあげる。
ごねあは作るだけで飲まない。
大きな梅(梅酒に浸けた梅)を2個も食べれば酔える。
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