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2019年08月31日
カテゴリ： 健康・ダイエット
昭和18年の出産で、その時のお産婆さんが
子供の父親に「胎盤の刺身」を出して、お産婆さんも
一緒に食べていた。（実物はレバーだろう）
映像にはなかったが、出産後の母親にも食べさせたと思われる。
滋養があるのだからと、当然のように食べていたが、
昔は胎盤を食べていたの？
今では薬や化粧品の材料になっているのだから
とっても良いものに違いはないけれど。
残った胎盤は土に埋めて、そこに子供の記念樹を
植えるように、お産婆さんが言っていた。
胎盤を食べることを聞いたことがなかったので驚いた。
今日も庭仕事をした。
タマスダレがたくさん咲いた。
挿したポーチュラカがきれいに咲いている。
最初買ったポーチュラカは、あんまりきれいじゃない。
年取って髪が少なくなった感じ？
根っこを新しくしたら、若返ってきれいになったのよね。
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