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今日の打ち上げ会は、お笑い芸人を招いたようによく笑った。バリトン歌手が助っ人に入ってくださったので、打ち上げ会にご招待した。声はもちろんステキで、イケメンのオペラ歌手(学校の先生だが)が、あんなに面白い人とは知らなかった。舞台に立っただけで絵になるというくらい格好いい人なんだから想像してみて!実際にオペラ監督をされる星出先生が、長崎県のオペラには欠かせない人と太鼓判を押して気に入っておられる。「親しい人を亡くした人に悲しまないで!風になってあなたのそばにいますとという歌が・・・」と前講釈があって(とっても真面目に)、いよいよ「千の風になって」の歌が始まる。「わたしの~~」あぁ、いい声だ。「なまえは○○です」これで終わるので大笑い。(〃^∇^)o_彡☆あははははっずっと笑い続けてあごが痛かった。吉本のお笑い芸人にも負けないんじゃない?かけ言葉をうまく使う人だな。( ̄ー ̄;次回の宴会にも是非お笑い担当で出席してください、とお願いした。
2007年06月17日
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今日が最後の練習日だった。メンバーで家族で商売をされている人があり、その方たちが出演できない。弟子が多くいる先生は助っ人を頼まれた。助っ人さんたちが練習に来られたら、ものすごいボリュームでぐんとよくなった。音楽のプロでソロで歌っている人たちだもの当然かも。今のコーラスの指導者は、市内の数多くの声楽家を育てている方。市内で助っ人さんたちを知っている人は、ステージを見ただけですごい!と思うだろうな。我々が出演者の中で一番上手かも。σ(^┰゜)へへ でもホント!前のグループのときはそんなこと全然思えなかった。本番前に今のような満足感(十分練習したという)はなかったもの。今度の日曜日17日が発表の日だ。
2007年06月14日
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朝からラジオを聴いていたら、口笛奏者とアナウンサーの対談が楽しかった。もともとピアノを弾いていて、音大に進学している人だが、子供の頃から吹いていた口笛が得意ということで、「弾き語り」ならぬ「弾き吹き」になったそうだ。「ピアノを弾いていても口は空いていたから」と面白い人だ。小鳥に口笛を習ったとも言っていた。口笛奏者といえば、誰でもおじさんを思い浮かべるそうだが、若いお嬢さんのようだった。番組を聴きながら口笛を吹いてみると、全然出ない!スースーかすれるだけ。息を吸った瞬間に音が出たので、これはいいと思っていたら彼女が「口笛は吸っても出るので、演奏中に苦しくなったら吸ってごまかすことがある」と言っていた。なるほど。ピアノだけでなく他の楽器との演奏(CD)もあって、口笛のすばらしさを知った。クラシックが多かったので、なおさら格調の高さを感じた。でも長い時間演奏していたら、頭がクラクラしそうだ。そんな心配ないのかな?さて、ごねあは何とか口笛を吹きたくて、買い物の道中も練習。下手くそなウグイスの鳴き声にちょっと近づくことができた。(^▽^;)ここで思い出したのは口笛とハミングを一人で、違う音階を同時に出せる人のこと。外国の人で珍しい特技の人を集めた番組で見たと思う。伴奏をハミングで旋律を口笛でというように一人演奏をしていたのだ。非常にうらやましい特技だった。
2007年03月20日
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紅白で歌った秋川雅史さんのこのCDに合唱の楽譜もついていました。なぜか「リンゴ追分」も入っている・・・今日読んだ本あなたの「殻」をドカーンと破る!幸運へのダイナマイトとにかく元気になる本。ゼロから最高の自分をつくる手ほどき。
2007年01月13日
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紅白歌合戦をずっと見ていたわけじゃないけれど、ちょうどこの歌が流れる時に聞いた。覚えて歌いたいなぁと思っていたら・・・今日が今年最初のコーラスの日だったが、「千の風になって」の楽譜(メロディと歌詞だけだが)を持ってきた人があった。全員の分がないというので、近くのコンビニへ行ってコピーする。伴奏者はかなりの腕前のピアニスト。楽譜にコードはついているが、それだけであんなに素晴らしい前奏を作り伴奏部分もバッチリ。1番と2番が違うみたいと感じていたら、即興だから同じものを弾けないとのこと。いいなぁ、あんなに弾けたら。スムーズに流れるようになった頃、少々遅れて指導者が登場。違う歌を歌っているものだから「他の合唱団かと思った!」指導者か伴奏者に、是非これをコーラス曲に編曲してもらいたいものだ。もしかしたらもう出来て楽譜が売ってあるのかも。今年も思う存分歌えるように、風邪を引かないようにしなくちゃ。
2007年01月11日
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珍しく2日続けてコンサートだった。昨日は昔の仲間と一緒にコーラスを観賞した。気心の知れた人ばかりなので、久しぶりにリラックスしているごねあを発見。(彼女たちが不満を言いながらも、そこをやめないのが不思議だが)他の団体のコーラスと衣装を審査員(週刊誌?)のように評価して楽しんだ。誰の目にも(耳にも)だいたい同じように映るものだと感じる。自分たちが周囲にどのように映るかは置いといて(笑)、言いたい放題よく言うよ!o(*^▽^*)oあはっ♪今の時代は歌声だけでなく、衣装も見せ所。メーカーがいろんな衣装を作っているので、見るのも楽しい。歌っているのは中年以降の人が多いが、コーラスをしているからこんな派手な衣装を着れると楽しんでいる。普段に着たら「年を考えたら?」といわれそう。でも、やっぱりお腹が出てはいけない。どんなステキな衣装も台無しだ。あの人たちも朝食はフルーツにして、夜はイオナミンを飲めばいいのに。(笑)それからやっぱり笑顔が大事。笑顔の人には引きつけられるし、笑顔で歌われれば、それだけで上手そうに見える。団体で歌っていても、顔を見れば(声も飛んでくるが)上手下手がわかってしまう。
2006年12月18日
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月曜日には教会の聖歌隊に行っている。8月には平和祈念式があって、その時に歌う曲を練習中。なかなか難しい。普通の合唱曲より難しい。リズムが途中で変わるのは、調が変わるより難しい。難しいばかり言っているが、やっぱり難しい。でも、悔しいので自主練習して次回までに(今日のことだけど)歌えるようにしようと思った。3曲ある。短い2曲はOKだ。少しずつでも何度も繰り返すのが覚えるコツ。先週練習する時にNさんがいなかったものだから、歌えないことが先生にばれて悔しかった。私の前に座っている人は、私の声を頼りにしているようで「よろしく!」と言っている。Nさんの声を聞いて、私が音量を上げているのだけど。(笑)Nさんは楽器をしていないのに、音感がいいようですぐに音が取れる。少し知った曲なら私も大丈夫だが、聖歌はメロディもわからないのに、アルトを歌うのだ。やさしいわけがない。でもがんばるぞ!私は知らない曲を覚えることに喜びを感じるから。
2006年05月15日
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ごねあは2つのコーラスグループに入っているが、どちらのグループでも毎週必ず練習に来る人と、演奏会前や飲み会の時には来る人の2種類に分けられる。いくら【数は力】といっても、なんだかなぁである。たまにやってきて覚えられるのだろうか。ずいぶん頭が良くて、音感がいいのだろうなぁ。なんて皮肉!そんな人は少し歌えばわかるものだ。知識や技術にしても、5分話をすれば、その人がどの程度かわかるという。仕事やその他の用事もあるだろうが、それでも頑張って来ようとしている人とそうでない人の区別はつく。やるからには休まずに、頑張ってものにしようという気持ちが大事だと思う。当てにされない人にはなりたくない。自分がその時歌えなかったところは、復習をして次回には歌えるようにしている。今まで知らなかった曲を覚えるのは楽しい。難しい曲ほど練習のし甲斐があるというものだ。何度も繰り返せば、どんなに難しくてもそのうちに覚える。指導の先生は一流だもの。教えてもらえることは全部ものにしなければもったいない。
2006年04月13日
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節約家のごねあは、ずっと自分で白髪染めをしてきたが、だんだん億劫になってきた。ドアの外に桜草が並べてある美容室に誘われるように入ってみた。一度も行ったことのないお店。「予約の方しかやっていないんですけど。でも今はお客さんがいらっしゃらないのでいいですよ」これはラッキーだったようだ。ある音楽家(市内ではとても有名だった)がいつも来られていて、市内の音楽関係のことは、その先生の話で全部わかっていたとのこと。その大先生のお気に入りの音楽家のことも、いつも聞いていたので、会っていないけれど人柄もわかるそうだ。大先生のお気に入りは、私が今コーラスの指導を受けている先生ではないの!まるで自分の家のように振舞われていたようで、その大先生はこの美容室に来たらリラックスされていたのだと思う。誰でもそういう場所を持っていたら幸せだろう。美容師さんのお嬢さんが5歳の時からピアノ他5科目(そんなにあるの?)指導を受けていて、有名な某音大に進まれたそうだ。かかった費用も半端ではなかったらしい。でも、大先生が寝つかれてからは、本当に親しかった信頼している人は近づけなかった。そういうものなのねとしみじみ話された。お部屋には写真(ドレスアップされたきらびやかな姿)をたくさん飾っていているし、今でも夢を見ると言われる。「先生の追悼演奏会には私も出て歌ったんですよ」美容師さんはもちろん、その演奏会を聴きに来られていた。大先生が亡くなられてからは、音楽関係のお客さんも絶えたらしく、「久しぶりに気持ちの通じる話しが出来て嬉しかった。」と言われた。
2006年03月01日
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木曜日のコーラスの指導者は、サービス精神が旺盛で2時間いっぱい神経を配られているという感じがする。多くの声楽家を育てた先生なので、指導力は抜群。最初は頼りない歌声だったみんなが、今では大したものになってきた。「この部分だけなら○○のステージに立てます」と褒め、「上手だったから、もう一回」とおだてながら歌わされる。ご自分の体験談をまじえながら、面白く楽しくレッスンをすすめられる。本音の皮肉さえ面白い。(みんなを笑わせながら皮肉を言える人はすごい)途中、脱線する話が面白い。授業が上手で人気のある先生は、こんな脱線話が面白いと思う。最初にこの先生の指導を受けたので、他の先生では物足りないと戻ってきた人がある。そうだろうと思う。先日は65歳の誕生日に、一人だけで歌うコンサート(独唱会)をされた。若い時なら驚きもしないが、18曲全部暗譜で歌われたのには、ただただ感心。上手下手は抜きにしても(抜いてもらわねば困る)まねできない。私も長い期間コーラスをしてきたが、今の先生に始動を受けるようになってかなり進歩したのではないかと思う。きっとそうだ!
2006年02月24日
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今日も普段手の届かないサッシをきれいにして、カーテンを洗った。カーテンは洗い上げた後、また戻して吊るしても大丈夫。すぐ乾くみたい。今日はクリスマスコンサートの本番。集合が4:30。夕食の準備をおえて4時過ぎに家を出た。リハーサルの後、本番まで1時間以上ある。舞台はこれだから嫌だ。(なんて言っていられないけど)その間に舅、姑、夫と3人の介護をしてきた人の、貴重な話を聞けた。「十分お世話したから、私は今から遊ぶ。まだ迎えに来ないでね!」と言っているそうだ。(仏壇に)神様はそのくらいのご褒美は下さるだろう。この女性、今は元気はつらつ。女性は強い。肝心のステージは、今までの練習と比べたら本番が一番良かった。そんなもんだ。その後、市の中心地のイルミネーションを撮りに行った。小雨も降るのに。寒い( ((-。-) ))ブルブル...写真撮るためには、どうせ夜に出かけてこなければいけないから。今SASEBOには高速道路が建設中なので、車のイルミがある。この車(多い時は5台見えた)は上の方に駆け抜ける。このイルミは美術館の壁面に作ってある。結構大きい絵ですよ。テンプレートが崩れたので、写真を縮小したのに、まだ崩れます。なぜぇ~~、疲れるぅ~~
2005年12月13日
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去年の12月、教会のクリスマスコンサートを聴きに行った私は、一緒に歌いたくなって、教会の聖歌隊に入れてもらった。私だけが信者ではなくて、いまだに祈りの言葉を覚えられないお馬鹿だ。教会の結婚式で歌ったり、米軍基地内の教会の行事に参加した。平和記念祭というのは大きな行事だった。今年もクリスマスコンサートの時期が来た。今度は私も出演するので練習中だ。「牧人ひつじを」とベートーベンのグロリア(ラテン語)大して歌えないくせに、たまにはラテン語の歌を歌いたくなる私。rの発音もちょっとだけできまっせー。o(*^▽^*)oエヘヘ!いわゆる舌を巻くやつね!五木ひろしは演歌を歌うときにも巻いているけど。去年の第九を歌うときに、黒のロングスカートがしまらずウエストを大きくしたままだった。もとに戻さなければいけない。うれしぃ。(o^-^o) ウフッ練習をしている教会のイルミネーションが点灯した。このイルミネーションはお正月過ぎまで点灯される。色彩はないので地味だけど。右側の丸いのは、大きな銀杏の木に電球をつけてある。(イチョウは迷惑)普段夜景モードで撮ることがないので慣れていない。練習しなきゃいけない。市内にも、一般家庭が飾り付けをしている「イルミネーション通り」があるらしい。電気代がかかりそう。電気代を払うのは私じゃないからいいか。今年はそこまで出かけて、デジカメの腕を磨きたいものだ。
2005年11月29日
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秋を感じさせる山茶花食事をしながら下宿生たちがいろんな会話をするので、それを聞いて今時の高校生の気持ちや流行を感じている。きのうは他の下宿や寮の話をしていた。「○○は狭いお風呂なのに、4~5人一緒に入って、立ったまま洗わなくてはいけないって。隠してるヒマなんかないって」「△△は一人5分で入らなくちゃいけないってよ」我が家は一人30分。十分時間はあるし風呂場も広い。「◇◇は食事の時もお茶がないので、全部買わなくちゃいけない」お茶のない食事ってあるんだろうか。お茶を買うだけでお小遣いがなくなりそうだ。他所の寮から引っ越してきた子は、「材料は買ってきてあるので自分たちで考えて料理していた。学校から帰ってきてすぐ食べたのはここに来てからです」と言った。料理の嫌いな人が寮母さんなんかしてはいけないよ。とんでもないところで高校生を預かっていると驚く。我が家で引き受けたいけれど、そんなにたくさん部屋はないしね。落ち着いた生活ができなくては、勉強もスポーツも存分に出来ないと思う。こちら佐世保ではコーラスで有名な私立女子高がある。その高校のコーラス部の二人が我が家にいるので、今日はその「音楽のつどい」という演奏会に行くことにしている。去年は下宿生の一人(卒業)が独唱した。(コンクールで金賞だった)ドレス姿も立派で美しく、感激してしまった。今は大学で声楽の勉強をしている。オーストラリア留学していたみっちゃんは、これが最後のステージになる。今週末には福岡である英語弁論大会に出るそうだ。場の雰囲気を和ませてくれる子でいつも感心している。将来も楽しみな子だ。
2005年10月27日
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ネットって便利だな。今更だけどこんなに簡単に知ることができていいの?と思ってしまう。そのサイトを閉じる時に、私は「ホームページを作ってくれてありがとう教えてくれてありがとう!」と、画面に向かって言うことがある。自分の得意なこと、どうしても多くの人に伝えたいことをホームページに盛り込む。その人は何の気負いもなく、楽しんで作っているだろうけれど、多くの人の役に立っている。私もそういうホームページを作りたいと思う。コーラスで練習している曲の「この言葉はどんな漢字を書くのだろう?」と何気なく検索していたら、その曲のMIDIファイルがあった。ピアノ伴奏と同じだ。これに合わせて歌えば練習出来ていいなと思っていたら、なんと!パート別のMIDIファイルもあるじゃない!「○○さんのリクエストで作りました。練習に使ってください」と書いてある。まぁ、なんていい人だろう。よくこんなに手間がかかることをしてくれるものだ。いちいち開いて聞くのは面倒だから、録音して一緒に歌っている。「どうもありがとうございます。助かります」とお礼を言ってサイトを閉じた。
2005年10月09日
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私は実は面食いです。でも相手は男じゃないの。(笑)女できれいな人。しかし顔の作りではなくて、いつも身奇麗にしてセンスのあるトータルファッション。にこやかで周りの人を明るくして和ませる人。ここぞというときには自分の意見をハッキリ言える人。(* ̄0 ̄*)ノ オォー!! なんと欲張りな!今日は聖歌隊の練習日。指導の先生は60代の女先生で、音楽で有名な私立高校を定年退職されてからは、あちこちの指導を頼まれて活躍されている。指導力は現役のときから衰えず、2時間立ち通しなのに元気、元気!(私たちは大半の時間座っている)先生は続けたかったのに、私たちの方が休憩を要求する始末。ありゃりゃ。この先生はいつも派手な洋服に指輪、イヤリング、ネックレスと全部つけてとってもおしゃれ。髪もいつもきれいにセットされている。考えたら、斉藤ひとりさんの言われる運の良い人にぴったりじゃない!アクセサリーはタンスに直しておくものじゃない。できるだけ大きくて目立つのが良いとのこと。(別に本物じゃなくてよい。800円のでも良い)女の人は花だから明るい色の服を着た方がいい。自分のためではなく周囲のために明るい服を着た方が運が向く。言葉も肯定的だし、何しろ全体的に明るい雰囲気の先生だ。私はいつもカメラを持ち歩いているが、教会の結婚式後の茶話会で、スナップ写真を撮っていた。その写真は明るくて笑顔のステキな人ばかり。むっつりしていたり、暗い顔の人には自然とカメラが向かないみたい。斉藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話斉藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話
2005年06月27日
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いよいよ今日が「九十九詩人」(阿久 悠作詞:羽田健太郎作曲)の演奏(初演)の日。9時半に会場のアルカスSASEBOに集合。昨夕にリハーサルがあって、ハネケンさんにはお目にかかっていた。写真を撮ろうと思っていたのに、カメラを持ってくるのさえ忘れてしまった。(バッグを変えたので)今日は10時からゲネプロ。今度は控え室にカメラを忘れた。控え室から大ホールまでの往復をすんなり出来る自信がなく(私だけでなく道順を間違える人が多い会場だ)とうとう写真はあきらめた。これが最後のチャンスだったのに。昨日のリハーサルの時にハネケンさんは「ここにもう1小節入れてください」とか「この音は#をつけないで、繰り返すときには今までどおりつけて!」とか指示された。そんなことを今更言われても困るよ~(;´へ`;Ao 本番でどれくらいの人が指示通りにできたことやら。スタッフとの打ち合わせ中、私たちは立ったまま待たされていたのだが、その時ハネケンさんは「ちょっと待ってね!」と私たちに向かって言うと、ピアノをポロンと弾いて「ちょっと待ってね!」とピアノがなったのだ。本当にそう聞こえた。お茶目なハネケンさんだ。西海国立公園指定50周年記念式典の後、第2部が「羽田健太郎音楽ステージ」となっていた。そのステージにお嬢さんの羽田紋子(あやこ)が出演。知らなかったが紋子さんは宝塚の星組の男役で活躍されていたよし。ソプラノだし体は細くて男役のイメージはわかないけれど。紋子さんがオペラやミュージカル曲を歌う合間に父娘の会話があって、それが良かったと。いくら良い演奏でも、それだけでは今の時代はお客が満足しない。(と思う)「父は家でもよくだじゃれを言います。家族はなかなか辛口の評論家で笑わないのですが、今日はみなさんに笑っていただいて父も喜んでいます」もう忘れてしまったが、ずいぶんだじゃれが飛んでいた。気さくで楽しいところはテレビで見たとおり。家庭でもとっても良いお父さんだと感じた。私たちの市には團伊玖磨さん作曲の偉大な曲「西海讃歌」があるが、これをハネケンさんの指揮で歌った。そしていよいよハネケンさん作曲の「九十九詩人」。「ミュージカルを見て帰るお客さんがテーマ曲を口ずさんでいたら、そのミュージカルは成功と言われるけれど、そのように覚えて気軽に歌ってもらえる曲を作りました」私もいつの間にか口ずさんでいる曲だから成功だと思う。(他の人もそう言っていた)それにしてもひとところ(一点に)に立っていることの辛さよ!これが歩けるのならなんでもないのに非常に疲れる。ゲネプロが終わって出番まで4時間。昼食やおしゃべりで時は過ぎてしまったけれど、この待ち時間がステージの困るところ。そう思いながら何度も経験しているので、やめられないんだなぁ、これが!この待ち時間にドリームジャンボ宝くじを買った。記念すべき日だから当たるかも。帰宅は5時だった。今日の花は「キンシバイ」。
2005年05月29日
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今まで10年間続けてきた合唱団はキッパリやめて、出来たばかりの新しい合唱団に入った。指導者は(常任指揮者)市内のほとんどの声楽家を育ててきた先生で、今も現役の歌手である。声の出し方はいくら説明されてもイメージの問題なのでわかりにくいが、この先生のはとってもわかりやすい。それにユーモアがあるので雰囲気が良くて楽しい。ピアノは市内でも屈指の男性ピアニスト二人。一人のピアニストは今までの合唱団の伴奏者で、この会の代表者だ。今までの合唱団に飽き足りなかったピアノの先生は、理想を描いて新しい合唱団を作られたのだ。もう2回の練習があったが、全員がコーラスの経験者ではないのに、この声量は何?ものすごいボリュームがある。休憩時間も自主的に練習するような人ばかり。今までとは全然違う。充実しているので時間があっという間に経ってしまう。本当に歌の好きな人がもっともっと集まればいいなと思っている。ドリームジャンボ宝くじの発売はは6月3日まで。その前にこの本で運を引き寄せる研究をしたら?★宝くじ億万長者・上坂元祐の宝くじ大当たり!黄金の法則。
2005年05月24日
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いよいよ来週が本番になった。西海国立公園指定50周年式典で、羽田健太郎さん作曲の「九十九詩人」というのを歌うのだ。といっても160人のコーラスで。今日はオケ合わせ(お風呂じゃないよ。オーケストラと一緒に合わせて練習すること)この曲をプロデュースする人だろうか。東京から二人の男性がみえていて、一人はピアニストだった。ピアノを弾きながらも、オーケストラの一つ一つの楽器の音が聞こえているようで(プロだもの当然ね)いくつか注文を出されていた。いよいよ今週の土曜日に生ハネケンさんに会えて指導を受けられる。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!デジカメでハネケンさんを撮っちゃおうかな。今日の花は「ダイコンソウ」。この赤い花が「なぜダイコンソウ?」と思うのだけど・・・
2005年05月22日
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去年から決まっていたコンサートを終えて一息ついた。最後の一月は週に3~4回の練習をしたので忙しかった。いろいろ理由はあるけれど、このコーラスグループをこれでやめると決めているので、撮った集合写真をすぐにネットでプリント注文をして、打ち上げ会の時には全員に配った。引き止めてくれる人も多いけれど、「時間を大切に使いたい」という気持ちが強くて区切りをつけることにした。「あなたがいなくなったら演奏会のCDは誰が作ってくれるの?」そんなことを言われても・・・私の周囲にパソコンをする人は少なく、年齢の高いこのグループには一人もいない。新しくできる混声合唱団体はなにやら魅力を秘めている。ほんのちょっとでも高いものを目指したいので、この団体の説明会に行ってみるつもり。指導者や中心になる人に尊敬できる人をいただきたい。藍玉さんが新しい本を出しました。カリスマアフィリエイター【藍玉さん】の「主婦も稼げるアフィリエイトで50万円」ブームとなったアフィリエイト。前著から1年、さらにパワーアップした著者の“かせげるコツ”をとことん公開! 楽天「べんちゃーず」は、人気サイトが見つかるブログランキングランキングです。
2005年04月30日
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受験勉強から開放された娘は、無事大学へ入学。入学式前の説明会で「あいそ笑いに疲れた・・・」などと言っていたが、吹奏楽部にやっぱり入るらしく、「ユーフォをやっぱり車で運んでもらおうかな」という。もう、そういうことを頼める人が見つかったらしい。大学のこと、生活のことを全然知らせてこないが、楽器用の「バルブオイルを買って送って!」と電話してきた。楽器屋さんが近くにないようだ。今回は楽器店で買って送ったが、これからは楽天に頼んで送ってもらおう。 昨日は初めて「味噌汁の作り方を教えて」とメールしてきた。毎日どうにか自炊しているのだと感心していたら、今まで毎日先輩がおごってくれるので、何も買わなかったという。そんなんでいいのか?( →_→)ジロ!味噌汁は嫌いな子だったのにと思っていると、一度作ってみたかっただけなんだそうな。「できた!」とメールが来たのは、もう夜の10時半。「毎日とっても忙しい。今しか出来ないことを十分楽しむ」と言っている。おとなしい物静かな子だが、全然知らない人の中にはいっていくのは平気、というか好きなようだ。楽天「べんちゃーず」ブログランキングは、人気サイトが見つかる「楽天べんちゃーず」ブログランキングです。
2005年04月22日
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今朝も題名のない音楽会に出ていた羽田健太郎さんが(今はハネケンさんの番組?いつもこの時間はゆっくり見れないもので)私たちの佐世保市、西海国立公園指定50周年記念の歌を作ってくださった。作詞は阿久悠さん。記念式典は5月29日。その日に向けて今日が初めての練習日だった。そう難しくなく歌いやすい歌なので、もう一度の練習で完璧に歌えるかな?な~~んちゃって。(o^-^o) ウフッ生ハネケンさんの指導、指揮で歌える日が楽しみだ。楽天「べんちゃーず」ブログランキングは、人気サイトが見つかる「楽天べんちゃーず」ブログランキングランキングです。
2005年04月17日
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