ホテルと旅館の批評

ホテルと旅館の批評

2026年03月10日
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カテゴリ: サンフレッチェ
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 福岡からタイを経由してシンガポール入り。中4日とはいえ、真冬から蒸し暑い夏の地へ移動。暑さ対策は十分なのか。グループリーグでの対戦時は真冬の日本だったので有利だったけど、今回はコンディションで不利があります。

 ただし、ROUND16を勝つためには、アウェイとはいえ勝利が欲しい試合です。注目の第1戦の先発メンバーは以下になりました。


      鈴木
  小原       ジャメ

志知  松本   川辺   中野

  キム   荒木  塩谷

      大迫


SUB: 田中、大内、新井、佐々木、菅、茶島、中島、小林、木下、鮎川、中村、加藤



 ベンチに佐々木が復帰。前日会見に出ていたので先発かもと思ったけど、まずはベンチで後半から出場かもしれません。荒木が復帰時には前半のみだったけど、スタートからではいことを考えると、コンディションが完全というわけではないのでしょう。

 それ以外は、けが人以外は全員。小林もケガから復帰してきたようです。茶島、鮎川、小林がチャンスを得ることはなさそう。今年の前半は、ルヴァンカップも天皇杯もないので、サブのチャンスは少ないか。第2GKは、ほぼ無理そうですね。

 対するジョホールは、4-5-1かな。スペインやブラジル人を中心した外国人部隊は変わりません。前回対戦は守ってカウンター狙いだったけど、ホームならもっと積極的に来るでしょう。グループリーグではホームは負けなし、前回は運よく一人多くなって逆転勝ちしたけど、個々の選手のレベルは高くて苦労したので、今回も難しい対戦になるでしょう。

 スタジアムは、芝を含めてとてもきれいですね。暑い気候とはいえ、FCソウル戦とはすごい違い。まあ、選手を見ればその通りだけど、お金がある国のチームだなと思います。

 真冬から真夏への移動、飲水タイムが前後半に設けられるそうなので、90分のプレーは大変だと思います。第2戦がホームなので、今日のコンディションなら1-1の引き分けで十分と思った試合前です。

 ジョホールは試合開始からしっかりプレスはするし、後ろで繋いでサンフレッチェのプレスを外してきます。立ち上がりから積極的なので、受けに回ったサンフレッチェは押し込まれます。

 打開策はロングボールを右サイドに出して、中野とジャーメインでなんとかするしかないけど、大迫のキックは精度が悪い。試合展開が悪い上にゴールキックまでラインを割ってしまうと、がっかり感が半端なくなります。

 川辺のFKからカウンターを受けてピンチ、大迫がしっかりとシュートをセーブ。カウンターの怖さはやはりすごい。

 サンフレッチェのチャンスがほとんどないなか、前半26分、キムが2枚目のイエローカードを受けて退場になります。前半の早い時間に最初の一枚を貰っていたので、ここは慎重になるべきだった思います。これで、一人少ない状況になります。

 まだ早い時間帯だけど、普通なら小原を佐々木に代えて、5-3-1で守ると思います。しかし、選手交代はなく志知を左CBにいれて、小原をさげて5-3-1になります。

 一人少なくなると相手にボールを持たれて、自陣を固めます。ここでジョホールはサンフレッチェの左サイドをついてきます。とてもうまいですね。一人多いことを利用して、左サイドで連携してCBを釣りだしたスペースに選手が走りこんでシュートを狙います。



 それでも守備陣が奮戦して最後は割らせない。なんとか、前半を0-0で終えます。後半も押し込まれることを考えると、佐々木を後半開始から使うかと思ったけど、交代はなし。やはり、佐々木はまだダメか。

 さすがに小原->新井の交代はしました。CKやFKなどのセットプレーからの得点を目指すなら必要でしょう。

 後半も同じような展開で押し込まれます。そして、CKからのこぼれ球をPA左外からきれいに巻いたシュートでゴールを決められました。PA内に多くの選手はいたけど、セカンドボールに詰めることができないので、まあ、こうなるかなという展開です。

 さて、このまま1点差で守るのか、点を取りに行くのか、第2戦を考えると難しいところになります。

 守っていても今の状況ならやられるばかりなので、60分前線を交代させます。ジャーメイン->加藤、木下->鈴木になります。ポジションは同じですね。木下はクリアボールの預けどころとセットプレー期待、加藤は前線からのプレス期待でしょうか。



 2点差に開いたので1点でも詰めたいと、73分、川辺->中村になります。松本をワンボランチにして攻撃にでます。第2戦でもないのに、ほとんどギャンブル状態。

 FKを得るとゴール前に選手を並べてセットプレーとなるけど、弾き返されてボールを奪われるとカウンターを受けます。圧倒的に相手選手が多くて、シュートをブロックすることもできずに、ゴールを奪われて3点差。一人少ないとはいえ、トーナメント戦のような惨敗コースに進みます。

 ジョホールは、一人少なくなってから1点しか失点していないけど、サンフレッチェは3失点。5-3-1と5-4の守り方に差が出ています。

 それでも、86分、中野のロングスローのこぼれを荒木がシュート。相手DFに当たってゴールになりました。オウンゴールだけど、1点返して2点差になります。

 その後もサンフレッチェは攻めるけど、カウンターを受けるシーンが続きます。アディショナルタイムに、塩谷→菅になります。さすがに塩谷は疲労感が半端ないか。中野が右CBで、新井が右WBに、菅は左WBになります。

 一人多いジョホールは試合を終わらせるより、さらに点を取るために攻めてきます。第2戦は11人に戻るわけだから、一人少ない時間帯にできるだけ多くの点を取りに行くほうが理に適っています。3点差になったらほぼ無理な状況だったけど、なんとか3-1で試合を終了しました。

 一人少なくなったとはいえ、11人が揃っていてもジョホールに勝てるかどうかわからない試合でした。次は、ホームでの対戦だけど、2点差をひっくり返すのは難しいですね。ACL2の没収試合の後よりはマシだけど、今日の内容を見ると90分で追いついて、なんとか延長を狙うぐらいでしょうか。まあ、最初の1点が早い時間帯に取れるかどうか、ポイントになりそうです。

 次節は、キムが出場停止、佐々木のコンディションが万全でないとなると、ガウル監督は1週間でどう立て直してくるのか。明らかに左サイドは狙われていたので、修正が必要でしょう。週末にリーグ戦がなかったので1週間準備に使える日程は助かると思います。







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Last updated  2026年03月10日 10時00分11秒


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