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『圖聚 天狗列伝 』に書かれていることだが、圖聚の部分は、著者が天狗のいたといわれる山々を、歩き(80%ぐらいと書かれていたと思う)、天狗に関する、数々のものを収集したり、人にもらったりした物を圖として、紹介している。
「圖聚」とは、「図集」とあらわされるものである。
なぜ、昭和52年の発行物に、このような旧漢字表記を使ったのか?そんなことはどうでも良い。
図として、沢山表示されているものに、「天狗こけし」がある。
各地の天狗の表情をてきかくに表しているかは別として、愛嬌のあるこけしが多い。
現在も、販売されているのだろうか?
値段にもよるが、ほしいものだ。
ネットで調べると、お土産こけし(商業こけし)としては、天狗こけしはあまりないようだ。
製作者も、だんだん歳をとり、後を継いで作るようなものでもないし、町おこしとして造るのでなければ、新しい天狗こけしもできないだろう。
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