めざせ!大器晩成

めざせ!大器晩成

2010.09.22
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カテゴリ: 本紹介

陰陽師

 付録の「現代語訳『占事略決』安倍清明 著」以外は、すらすら読める。

  序章:秘法(魔を祓い呪を操る陰陽師の占術)

  第1章:列伝(闇の世界を支配した異形の陰陽師)

  第2章:奇談(名もなき陰陽師たちの足跡)

  第3章:暗躍(権力者の陰で跋扈する陰陽師)

  終章:残照(陰陽師たちのその後)

  付録:現代語訳『占事略決』安倍清明 著

 第1章の列伝の最初に、吉備真備が載っている。

 今年の4月に放送された、NHKの『大仏開眼』では、吉備真備が主人公となっている。

 吉岡秀隆が演じていた(吉岡秀隆は私の中では、いつまでたっても、寅さんの甥っ子の満男のままである)。

 このドラマの中では、吉備真備は、陰陽師にはなっていなかったと思う。

 それが、日本陰陽道の祖であると書かれている。

 驚きである。

 本書では、『吉備大臣入唐絵巻』に描かれているような話「鬼の阿倍仲麻呂」があげられている。

 史実では、吉備真備が再入唐した時は、阿倍仲麻呂はまだ生きていたらしいので完全な作り話らしい。






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Last updated  2010.09.22 15:33:33


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